こんにちわ

ここのところ、XM-FL という不思議なオモチャで遊んでいます。

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/250s ISO2000 ClassicChrome WB2500Kelvin(アンティーク調)

手前から数mの範囲までは割とキッチリ写っています。近くの石はこんなレンズにしては結構キレイ。でも、無限遠対応なはずですが駅の方(奥の方)は滲んでボやっとしていて判別不能。・・・これは回折現象ですかね、やっぱり。

X−T10とXM-FLの組み合わせは割と高感度な撮影もイける本体機能もあるおかげで、お散歩のお供として(ISOオート使って) お気楽な感性で撮る写真として使えそうです。
つぅと、まんまPENTAX Qの代わりになる感じです。
(ちゃんとした写りをする超軽量の XF18mm や XF27mmにすれば、無茶軽いのでお散歩にはもうQ要らないんじゃないかな)

ちょい前まで軽ーいPENTAX Q-S1でお散歩したりblogしたりしていましたので、そのQ側のblog(http://pentaxq.ldblog.jp)で良く試しに撮っていた「あの同じ場所」の朝と夜をそれぞれノーマルレンズ選択とクロスフィルターレンズ選択でそれぞれ撮ってきました。

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/300s ISO400
ClassicChrome WB2500Kelvin(アンティーク調)

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/5s ISO3200 AutoMode クロスフィルター選択

PENTAX QのBLOG側で良く撮っていた、秋葉原の例のビルの朝と夜・・・。この夜の写真は光が滲んでて、コレが手ブレなのかレンズの限界なのか良く分からない(写真は全て手持ちです)。

X10T0638
FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/250s ISO1000
ClassicChrome WB2500Kelvin(アンティーク調)

X10T0663
FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/27s ISO3200 AutoMode クロスフィルター選択


はっきりと見て取れるのは、クロスフィルター効果の使い道は、強い光の点光源をベースにすることですね。そうしないと綺麗な十字が出てこない。弱い点光源はクロスのラインも弱いです。
逆にクロスフィルターじゃないノーマルの場合、点光源を少なめにするような使い方をしないと滲んじゃうのかボヤっとした絵が多くなるようです。

撮る時のイメージとして、F8だけどF16くらいの写真を撮る感じでボケないようボケないよう、色を忠実にしないようサクっと行く感じですか。うーん、これじゃ感覚すぎて解らないか(笑)

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/480s ISO400
ClassicChrome WB2500Kelvin(アンティーク調)

上記の十字の街燈も夜になれば強い点光源になりますので・・・
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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/10s ISO3200 AutoMode

こんな風にクロスフィルターの効果が出てきて遊べます。昼間は光量が確保でき、夜は構造物の線の少ないシーンを選べばひと時代前のコンデジ感覚で十分使えそうです。ただし、クロスフィルターで撮る=点光源が増える=全体的な絵は「くそ画質」に近づく、になると覚えました。

それからもう一つの効果レンズ、ソフトのレンズは…、うーん…、正直にいって使い道わかんない(笑)
ホタルでも撮る時に光源大きくするくらいかなあ…。

・・・このフィルターレンズを使う時には何も考えすオートモードでシーンを選んで使うのがオススメですね。
そう、あの写ルンですの感覚で。
あとは、もう少し色の変化とかかけながら色々試していきたいと思います。今回多用したClassicChrome WB2500Kelvin(アンティーク調)みたいにした使い方も良さげ。

遊びレンズで大切なことは、「キッチリ撮るだけが写真の楽しみじゃぁない」というお気楽な気構え。
こういうのは保護キャップも兼ねられる「遊び」として気楽に使うのが楽しめるコツです。
なにせ、カバンから出して何も考えず撮れる、究極のスタイルです(笑)


XF27mmあたりでも同じことできますけど、あのレンズもコレと同じで絞り環のないレンズなんだよね・・・。あ、そういう意味では、もう少しお金出せば中古のXF18mmとか手に入るでしょうし、普通ならそっちを買うのがオススメです。

以下、普通にWBなどの設定を変えずにショット色々。

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/60s ISO3200 +1&2/3EV オート夜景

あ、コレ、マニュアルレンズなので、アダプター設定で24mm選んでおかないと、後でへんなexif情報残すことになります。気をつけてください。
35mmとかの違うマニュアルレンズ使った後などは選びなおさないとダメです。注意が必要。

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/56s ISO3200 +1&2/3EV オート夜景 ソフト選択

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/52s ISO3200 +1&2/3EV オート夜景 クロスフィルター選択

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FUJIFILM X-T10 XM-FL: F8 1/50s ISO3200 +1&2/3EV オート夜景 ノーマル選択

普通に撮影、日を変えた曇りの日の夕方でした。

私的には、このレンズ、きっと魔改造に繋げられるな、て思ったから手に入れたんです。
まだまだ手持ちにジャンクなコンデジ幾つか残ってるから試したいなぁとは思っているものの、しばらくは余力がない感じです。でも、いつかきっと、ミラーレス機ならではの遊び: Q blogの魔改造な話 http://pentaxq.ldblog.jp/archives/cat_1112251.html の続き再開をしたいと思っています。
 
この XM−FLというルーレットなレンズは、当時「こんなレンズあったらな」と思ってたレンズだったんでなんかの富士フイルムのボディモデルでオマケについてたの、側から見て、いいなぁ、欲しいなぁ、オマケでもらえるなんて羨ましいなあと思っていたんですよね。