こんにちわ
街でスナップをしていて、一番難しいな、と思うのがやはり「猫」です。

 ・・・

彼女たちは私を待ってくれない。

stdX10T1202
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II: F6.7 1/100s ISO400 F0/Standard (Provia) ALL±0

道行く家と家の合間に見かけた彼女、急いで数枚を確保しようとするもののスグに奥へと消えていなくなってしまう。
しかし、最近なんとなくだが気が付いたことがある。

「地域に可愛がられている餌づけ猫」と「放置・野良猫」で違うところが2つ。野良を餌づけするのもどうかとは思うけど、そういう猫は他と違って下記の特徴がある気がする。

(1)『眼』の鋭さ、敵視感が少ない
(2)『見つめると静止』し興味を持つ


興味を持って静止してくれるとはいえ、ホンの数秒の世界。
やはりその瞬間に撮れなくては意味が無い。

今回すかさず撮ったが、とれたのは2枚。うち一枚は下記のように全然ピントが合っていない。

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FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II: F6.7 1/100s ISO640 F0/Standard (Provia) ALL±0

いや、合ってないのもあるがそれよりブレちゃってるのが大きい。手ブレ補正のあるレンズでも慌てるとこうなるのは精進が足りないって事か。

この猫は表情が好みなのでもったいなかった。
もう1枚の初めに出した上の絵も合っているようで合っていないようなピントな気がする。

設定はドノーマル。拡大してみたり普通のPCのモニタで見たりすると色が薄く感じるが、縮小したりRetinaディスプレイで見ると猫がギュっと濃いイメージになって引き締まるのが不思議。これからの時代はRetina基準で見るべきかもしれない。
RGBとCMYKの色再現度を無視して考えると、Retinaの方がよりきめ細かい分プリントに近い気がする。

ふぅ、
ネコと標準のProviaは、まだまだ極めるのに程遠い。