こんにちわ

かつてSL機関車が宇宙という広大な世界を舞台に旅した記録がありました。
それは不思議な女性とともに様々な世界を背景に大人へと成長していく少年の物語でもありました。

X10T6858
FUJIFILM X-T10 XF35mmF2RWR: F16.0 1/450s ISO400 Pro Neg. Hi Medium Low

地球という星で生まれ、抗えぬ業を背負いながら半分はずる賢いその母の姿によく似た女性の戦略のもと、自分の父と戦い、乗り越え、その女性の母の行き過ぎた権力を捻り潰し世界を解放する、と言った展開でした。

子供の頃、その話がとても好きで、映画まで観に行ったり、なんとか本とかを手にしたり、おもちゃまで買ってもらったりした記憶があります。
今思うと出来過ぎた話です。踊らされながら、自分で道を切り開いていったかのような錯覚を持ちつつ、結果的には大人の道具にされた話。
それでも子供に本筋を悟られずに夢を描ききった作者は素晴らしいと思います。

そんな思いがこのオブジェに込められているのでしょうか。
プラネタリウムの屋上に作られたこの「銀河鉄道の夢」となるオブジェ。
子供達の夢と惑星を飛び越えて空へと旅に出る、というような想いが感じられる気もします。 

最近思うんです。ライブ形式の「語り」に最新のCGテクノロジーを組み合わせた「今の星空」を組み合わせたプラネタリウム、結構楽しい。
その解説を聞いた後、そのまま星の見える場所で今の星を見る。これって結構贅沢な時間の使い方です。 

そんな解説が聞けるところ、場所は「つくばエキスポセンター」(http://www.expocenter.or.jp/)、星空生解説「見上げてみよう!今日の星空」というプログラムはとても面白い。今日の星空から銀河の果てまで見せてくれるCGミックスなプラネタリウムは、今だからこそ楽しい。

昔とは全然違うし、そこらのプラネタリウムともちょっと違う。結構オススメです。