こんにちわ
最近、お気に入りの撮り方があります。
まずはともあれ、こんな感じのです。
FUJIFILM X-T10 XF35mmF2RWR sspd:1/6400 F2 ISO400 COL:B&W Green Filter AWB EV:+1 / H-Tn:-2 S-Tn:+2 SH:+2
縦にして撮るとこんな感じ。
FUJIFILM
X-T10
XF35mmF2RWR
sspd:1/100
F16
ISO500
COL:B&W Green Filter
AWB
EV:+1
/ H-Tn:-2
S-Tn:+2
SH:+2
こんな感じで光条を出しちゃうと、実は自分的には失敗。上のように出さないギリギリのところがいいんです。
自分的な昔ながらの言い方をすれば、「ハーフワールド」ベースのモノクロなんですけど、その明暗を誇張させたようなイメージと言いますか。
(→過去のPENTAX Q時代のモノクロはこんな感じ)
あの頃のモノクロは、機能で提供されるハードモノクロームを中心に使って撮っていたんですけど、今回のX−T10にはそういうワンタッチなハードモノクロ的なエフェクトは無いので、自分なりに少しシャドウ側に落として、でも明るい部分を逆光使いながら撮るという方針です。
今回は結構ブラックを入れてるんですけど、最近はもっと淡い感じの色にするのがお気に入りで、その辺も次の機会に載せていきたいと思います。
最近、お気に入りの撮り方があります。
まずはともあれ、こんな感じのです。
FUJIFILM X-T10 XF35mmF2RWR sspd:1/6400 F2 ISO400 COL:B&W Green Filter AWB EV:+1 / H-Tn:-2 S-Tn:+2 SH:+2
縦にして撮るとこんな感じ。

こんな感じで光条を出しちゃうと、実は自分的には失敗。上のように出さないギリギリのところがいいんです。
自分的な昔ながらの言い方をすれば、「ハーフワールド」ベースのモノクロなんですけど、その明暗を誇張させたようなイメージと言いますか。
(→過去のPENTAX Q時代のモノクロはこんな感じ)
あの頃のモノクロは、機能で提供されるハードモノクロームを中心に使って撮っていたんですけど、今回のX−T10にはそういうワンタッチなハードモノクロ的なエフェクトは無いので、自分なりに少しシャドウ側に落として、でも明るい部分を逆光使いながら撮るという方針です。
今回は結構ブラックを入れてるんですけど、最近はもっと淡い感じの色にするのがお気に入りで、その辺も次の機会に載せていきたいと思います。
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