こんにちわ
私の中で、PENTAX Q時代から見つけたら撮ろうと思っているテーマが幾つかあります。
1:鳳凰
2:瓦屋根、神社
3:街灯
4:苔のある世界
まぁ、ざっと目立つのはこんな感じでしょうか。
本日は、この中の3つを兼ね備えたような前々から一度は行って見たかった場所、宇治の平等院でのショットとなります。
まずは平等院の鳳凰を拝むための位置取りから・・・。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/400 F5.0 ISO400 Astia COL:+1 AWB DR:200% EV:+0.33 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
いやぁ、格好がいいですよね、平等院って。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/400 F3.6 ISO400 Astia COL:+1 AWB DR:200% / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
さすが世界遺産なだけあって、どんな角度から撮っても素敵です。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/680 F5.6 ISO800 Velvia COL:+1 AWB EV:-0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0
真正面から・・・う、広角持って来ればよかったと後悔。Q-S1+08忘れてきたのよね・・・
だから27mmで取れる範囲まで。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/400 F5.6 ISO800 Velvia COL:+1 AWB EV:-0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0
人がゾロゾロ・・・こういうのは早朝くるべきですかね・・・・
Wikipediaの記事から抜粋、お金に使われるのも納得の鳳凰様です。
そういえば、一万円札の方は知らない人多いみたいですね〜
FUJIFILM X-T10 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/105 F11 ISO200 ProNega.Hi COL:-1 AWB EV:+0.33 / H-Tn:+1 S-Tn:-1 SH:+2
そして、ついに、大金叩いたレンズでそのお姿をとらえることができました!!
う〜ん、なんというか感無量です。結構細かく掘られているんですね、感動です。
盛者必衰の理と詠われている源氏物語や他にもいろんな形で経にされてたりするようで、いつかは行ってみたい、と思っていながらも、宇治って京都駅から離れているし、しかもここ、修復工事してたのもあって、なかなか見られなかったんです・・・。
が、ようやく拝むことができました。
やっぱり、鳳凰は素晴らしい・・・
私の中で、PENTAX Q時代から見つけたら撮ろうと思っているテーマが幾つかあります。
1:鳳凰
2:瓦屋根、神社
3:街灯
4:苔のある世界
まぁ、ざっと目立つのはこんな感じでしょうか。
本日は、この中の3つを兼ね備えたような前々から一度は行って見たかった場所、宇治の平等院でのショットとなります。
まずは平等院の鳳凰を拝むための位置取りから・・・。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/400 F5.0 ISO400 Astia COL:+1 AWB DR:200% EV:+0.33 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
いやぁ、格好がいいですよね、平等院って。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/400 F3.6 ISO400 Astia COL:+1 AWB DR:200% / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
さすが世界遺産なだけあって、どんな角度から撮っても素敵です。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/680 F5.6 ISO800 Velvia COL:+1 AWB EV:-0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0
真正面から・・・う、広角持って来ればよかったと後悔。Q-S1+08忘れてきたのよね・・・
だから27mmで取れる範囲まで。
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/400 F5.6 ISO800 Velvia COL:+1 AWB EV:-0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0
人がゾロゾロ・・・こういうのは早朝くるべきですかね・・・・
鳳凰堂 十円硬貨表面(左側) | 鳳凰像 壱万円紙幣裏面左側 |
そういえば、一万円札の方は知らない人多いみたいですね〜
FUJIFILM X-T10 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/105 F11 ISO200 ProNega.Hi COL:-1 AWB EV:+0.33 / H-Tn:+1 S-Tn:-1 SH:+2
そして、ついに、大金叩いたレンズでそのお姿をとらえることができました!!
う〜ん、なんというか感無量です。結構細かく掘られているんですね、感動です。
盛者必衰の理と詠われている源氏物語や他にもいろんな形で経にされてたりするようで、いつかは行ってみたい、と思っていながらも、宇治って京都駅から離れているし、しかもここ、修復工事してたのもあって、なかなか見られなかったんです・・・。
が、ようやく拝むことができました。
やっぱり、鳳凰は素晴らしい・・・
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