こんにちわ

今日は5月15日、ひっくり返してもどっちからにしてもとイチゴに縁がある日、ということでチューリップの話をいったん先送りにし、しばらく冬が来るまでお預けになりそうなイチゴの話にしたいと思います。

今年は食べたイチゴが、かなり美味しいのに当たったのか、従来の年に食べていた糖度17度を超える17.9度のとは違う農家さんのもの。今回は時期も良かったのか、19.5度の奴に巡り合えました。

 → PENTAX Q 時代のイチゴの話(糖度計測含む)
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これは初めての経験。ものすごく甘くてとても嬉しかったです。

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このブツブツな奴に出会えるまで、去年・今年と埼玉のいちご農家をかなり巡りました。

探すとあるもんですね。17.9度の苺は、栃木の農家さんのところに行かないと買えませんでした。
うちの周りの埼玉ではこんな甘くて美味しい「とちおとめ」には出逢えないと思っていました。
何せもっと爽やかな品種「章姫」とかを作っている農家さんばっかり。
全部で40件ぐらいの農家さんを回ったかなぁ、探せばあるもんですね。

そんなに大きくないし混むと嫌なので詳しくは説明できないのですが、有名な産地には時期を選ぶと美味しいのに出くわせるものですね。

2016-04-17-16-06-10
FUJIFILM X-T10 Adapt. FA77Limited F4 sspd:1/90 ISO3200 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+2 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2

面白かったのは、粒がこんなに出っ張って痛いくらい飛び出ていたこと。
時期や天気の都合もあったと思います。

苺は、晴れている日が続いた、朝取りの奴でないと甘くないのです。
だからスーパーなどではこのくらいある糖度の苺は100%入手不可。
完熟な甘さの苺は直接農家さんのところに行かないと手に入らないですし、大勢来られるとものも無くなってしまうし、それにその土の香りの良し悪しまでわかってしまうのでかなりキケンな線でして、食べ歩くとわかる趣味にしておいた方がいいと考えます。美味しいのに出会える確率は1/30より悪い。

だから尚のこと色々な意味でここには書けないので同じように巡ってみてください(笑)

それに、農家さんの苺、何せ夕方またずにすぐに傷んでくるので足が速すぎです。
売れる前に痛む恐ろしさです。なので普通はスーパーの苺が良いでしょう。

さて、次に手に入るのは来年なのか、今年の12月なのか。
しばらく苺との生活ともお別れです。
 
多分、今回の苺が今までの苺の写真の中で、一番まともな色を出せたかな?
と思っています。FUJIFILMで苺を撮るには ASTIAなのかな、と思っています。でもレンズは・・・。うん、はい。難しいですね。