こんにちわ

何回かに分けてアップしている富山のチューリップですが、今回で終わりです。
もっとあるのですが、今年は桜でやったように似たような写真ばっかりになっていくのもワンパターンで嫌なので、この辺でどかっと放出してラストとします。

1_X10T2572b
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/180 F10 ISO800 COL:0 SoftFocus AWB EV:-0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

チューリップ公園にある有名な5連水車、これはソフトフォーカスがよく似合っていました。
はじめは何度も回っている感を出そうとスピードを遅めにとっていたのですが、どピーカンだったこともあり、絞っても絞っても1/8より遅くして適正な明るさになるのは無理でした。
減光フィルターが初めて必要だな、って思った瞬間です。


2_X10T2540
FUJIFILM X-T10 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/150 F8 ISO200 COL:0 Adv.Miniature AWB DR:100% EV:+1

同時期にX-A2で撮っていた嫁さんのチューリップも見ましたが、どうやらチューリップのように色の強い花はオート任せで撮る方が綺麗なようです。
色もバランスの良い状態になりやすい。
つまり何もしない方が濃い色の花に向いているということです。
だからミニチュアとかのような自分ではいじることができないオート状態やアドバンストフィルターの時には実に発色バランスが良い状態になります。


3_X10T2489b
FUJIFILM X-T10 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/17000 F3.2 ISO800 Velvia COL:+1 AWB EV:-1 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0

これは自分なりにVelviaのいつものカスタム登録セットで撮ったバージョン。COLORを1つでも多くするとチューリップの色は嘘くさくなってしまいます。


4_X10T2492b
FUJIFILM X-T10 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/300 F11 ISO800 ProNega.Std COL:-2 WB:Kelvin / H-Tn:+1 S-Tn:+2 SH:-2

逆に、KelvinChromeやPronegaなどにホワイトバランスやCOLORを変更すると、本物のような色は出ませんが、これはこれでサングラスを通してみたような不思議な色合いのチューリップの色が得られています。


5_X10T2636
FUJIFILM X-T10 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/500 F1.2 ISO400 Astia COL:+1 AWB DR:200% EV:+1.67 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2

でも、ここぞという時は、やはりASTIAでしょうね。
最近思うに、ASTIAって好きですね。いいです。なんだかんだ言って、ASTIAにCOLOR+1した感じが一番自分の好みの色になりやすい。
チューリップって下からあおっても面白いので、下から撮るカメラマンさん多いようですが、このASTIAで花のスジを写すとなんとなくその気持ちがわかるような気がします。
いつもと違う世界なのに、チューリップなんですよね、下から撮っても。そこがいいのかもしれません。


6_X10T2622
FUJIFILM X-T10 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/400 F9 ISO800 ProNega.Std COL:-2 WB:Kelvin EV:+1 / H-Tn:+1 S-Tn:+2 SH:-2

個人的に色が薄く蒼いのとか消えそうなくらいのモノクロとかに最近ハマっています。だからPronegaで撮りつつもホワイトバランスを変えちゃいます。
蒼のは少しだけ海外映画とか、8mmフィルムみたいなイメージを連想させる色ですね、通称「蒼の世界」と呼んでますが、やはりこういう色の写真になるように撮るのが好きでたまりません。


7_X10T2681
FUJIFILM X-T10 XF27mmF2.8 sspd:1/2900 F2.8 ISO400 ProNega.Hi COL:-1 AWB EV:+0.33 / H-Tn:0 S-Tn:-1 SH:+2

さて、公園はもう昼の時間近くには混んできていて、朝イチばんの入園から随分と時間が経ってきました。

人が多いところは嫌いなので、サクっと別な場所への旅へと切り替えましょうかね。