こんにちわ
今日は広角と望遠のコラボです。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/50 F4 ISO6400 Velvia COL:0 WB:Cloudy EV:-0.67 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:+2
宿で見る夜の景色っていうのは、趣があっていいですよね。
囲炉裏なんていうのがあったりすると最高です。
(ただし、けむいんですけどね^^;)
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/4 F20.0 ISO6400 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
廊下や階段も、バランスの良いライティングがあると、うっとりします。
すれ違う人が来なければ、夕方の薄暗くなってきた頃から、ぼーっと見続けられちゃうエリアです。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/180 F8 ISO800 Velvia COL:0 WB:Cloudy EV:-2 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:+2
まぁ、何はともあれ、宿に来たらお風呂ですよね。
疲れは癒せますし。
この宿は、ちょっと有名な雲海の見られる宿です。
遠くを見るとですね・・・
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/180 F6.4 ISO800 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1.67 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
雲海が立ち込めているわけです。
素敵です。
でも、湯船の高さまで落ちちゃうと、実は全く見えない(笑)
そうそう、X-T10は、フラッシュが付いています。
だから、本当は、今の景色って、露出加減が難しくて、普通にXF10-24mmで撮ると、以下のようになってしまいます。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/1800 F6.4 ISO800 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1.67 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
これはこれで、雲海がはっきりするのでいいんですけどね。少し弱めのフラッシュを焚くだけで良い感じになるわけです。この辺はX-T1/2に負けないT-10の良さですよね。
そんな訳で薄暗い時間帯のお風呂は、カメラで撮る景色と、実際に目で見る景色が違ってしまう悲しい時間帯です。
人間の目ってすごいですよね。
雲海が気になるので、ここからはお外に出て望遠で拡大していきます。
少し小雨混じり。
FUJIFILM X-T10 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/100 F22 ISO800 Astia COL:+1 AWB DR:200% EV:-0.33 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
もっと・・・
FUJIFILM X-T10 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/210 F5.6 ISO200 AWB Auto DR:100% EV:+1
いいですね、雲海(もどき)。但し見ておわかりのように400mm、換算600mmクラスで、既に空気遠近というか霞の影響を受けています。この辺はHDRぽいことをしていかないと難しいところかも知れません。
もどきっていうのは、本当の雲が広がっている訳ではなく、きっとあの下に川があるんでしょう。温度差で生まれる奴だからです。
このタイプの雲海を撮るなら、経験からいって朝の7半〜8時過ぎくらいがベストかな。
霧が高すぎず、少し登ってくる感じが気持ちいいのが、そのくらいの時間かなぁ、と思います。
さて、宿で休憩して、気分はだんだんと晴れてきたし、またお出かけの日々ですかね。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/950 F4.5 ISO800 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1.67 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
ちょっと車のドアのヘリを利用して水平線もどきの遊びもしてみました。フラッシュを焚かないシルエット化の応用です。
にしても、レンズの小売価格がオープンプライスから標準価格設定に変更ですか。コレは一時的に値上げが起こるでしょうね、新しいユーザーにとってマイナスです。あんまりいただけないなぁと、思う反面、これからはキャンペーンの度に値上げしているフザけた事象が無くなる、もしくはそういう店の言い訳が潰せる、と判断して良いのでしょうか。どっちに転ぶかは少し様子見ですね〜。
さて、気がつけば9月。
◯欲の秋がスタートですよ!
今日は広角と望遠のコラボです。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/50 F4 ISO6400 Velvia COL:0 WB:Cloudy EV:-0.67 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:+2
宿で見る夜の景色っていうのは、趣があっていいですよね。
囲炉裏なんていうのがあったりすると最高です。
(ただし、けむいんですけどね^^;)
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/4 F20.0 ISO6400 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
廊下や階段も、バランスの良いライティングがあると、うっとりします。
すれ違う人が来なければ、夕方の薄暗くなってきた頃から、ぼーっと見続けられちゃうエリアです。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/180 F8 ISO800 Velvia COL:0 WB:Cloudy EV:-2 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:+2
まぁ、何はともあれ、宿に来たらお風呂ですよね。
疲れは癒せますし。
この宿は、ちょっと有名な雲海の見られる宿です。
遠くを見るとですね・・・
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/180 F6.4 ISO800 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1.67 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
雲海が立ち込めているわけです。
素敵です。
でも、湯船の高さまで落ちちゃうと、実は全く見えない(笑)
そうそう、X-T10は、フラッシュが付いています。
だから、本当は、今の景色って、露出加減が難しくて、普通にXF10-24mmで撮ると、以下のようになってしまいます。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/1800 F6.4 ISO800 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1.67 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
これはこれで、雲海がはっきりするのでいいんですけどね。少し弱めのフラッシュを焚くだけで良い感じになるわけです。この辺はX-T1/2に負けないT-10の良さですよね。
そんな訳で薄暗い時間帯のお風呂は、カメラで撮る景色と、実際に目で見る景色が違ってしまう悲しい時間帯です。
人間の目ってすごいですよね。
雲海が気になるので、ここからはお外に出て望遠で拡大していきます。
少し小雨混じり。
FUJIFILM X-T10 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/100 F22 ISO800 Astia COL:+1 AWB DR:200% EV:-0.33 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
もっと・・・
FUJIFILM X-T10 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/210 F5.6 ISO200 AWB Auto DR:100% EV:+1
いいですね、雲海(もどき)。但し見ておわかりのように400mm、換算600mmクラスで、既に空気遠近というか霞の影響を受けています。この辺はHDRぽいことをしていかないと難しいところかも知れません。
もどきっていうのは、本当の雲が広がっている訳ではなく、きっとあの下に川があるんでしょう。温度差で生まれる奴だからです。
このタイプの雲海を撮るなら、経験からいって朝の7半〜8時過ぎくらいがベストかな。
霧が高すぎず、少し登ってくる感じが気持ちいいのが、そのくらいの時間かなぁ、と思います。
さて、宿で休憩して、気分はだんだんと晴れてきたし、またお出かけの日々ですかね。
FUJIFILM X-T10 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/950 F4.5 ISO800 Velvia COL:+1 WB:Custom EV:-1.67 / H-Tn:-2 S-Tn:-1 SH:+2
ちょっと車のドアのヘリを利用して水平線もどきの遊びもしてみました。フラッシュを焚かないシルエット化の応用です。
にしても、レンズの小売価格がオープンプライスから標準価格設定に変更ですか。コレは一時的に値上げが起こるでしょうね、新しいユーザーにとってマイナスです。あんまりいただけないなぁと、思う反面、これからはキャンペーンの度に値上げしているフザけた事象が無くなる、もしくはそういう店の言い訳が潰せる、と判断して良いのでしょうか。どっちに転ぶかは少し様子見ですね〜。
さて、気がつけば9月。
◯欲の秋がスタートですよ!
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