こんにちわ
X-T2発売記念の毎日更新も、ココからは元のペースの2日おきに戻させてもらっていきますので、今日はとっておきの猫写真で、更新します。
猫って、野良はムカっとくる行為を平気でうちの庭にやっていきますが、飼っている猫っていうのはムチャクチャ可愛いですよね。 その中でも、とりわけ生後3か月弱までの仔猫、本当に人をダメにする可愛さを持っています。
FUJIFILM X-T2 XC16-50mmF3.5-5.6OISII sspd:1/125 F5.6 ISO8000 Velvia AWB DR:100% EV:+1 SH:+2
本日のアイドル写真は、埼玉県春日部駅近くにありますネコカフェ、「スマイルキャット」さんに一時的に預けられている『三宅さん』です。
ダメです、むっちゃ可愛いです。
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/25 F5.6 ISO3200 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+1.67 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
なんでも三毛猫だから取り敢えず「ミヤケ」としていたら、そのまま引き取り手も気に入ってしまって三宅さんと名前も決まってしまったようです。
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/38 F6.4 ISO3200 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
小動物の小さい頃っていうのは、もうそれだけで可愛いのに、さらに可愛いんです。この三宅さん。何気ない手を伸ばす姿とか絵になるし、抱っこしてても柔らかくムニムニしています。
FUJIFILM X-T2 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/140 F1.2 ISO800 Provia COL:High WB:Custom EV:+0.67 S-Tn:+2 SH:-2
この三宅さんの可愛さを、どのレンズが一番引き出せるかチャレンジしてみましたが失敗。1枚目からXC16-50mm(寄れるXCレンズ)、XF18-55mm(XFのキットズーム)、XF56mmAPD(私くし的には最高の単焦点)、どれも可愛く素敵で選ぶことができません(笑)
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/85 F5.6 ISO6400 Classic Chrome COL:0 AWB EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:+2 SH:+2
残念なのは、この可愛いくて破壊力抜群の時期、3カ月もすれば無くなっちゃうんですよね。技術の進歩が進んでいけばこの可愛い状態のままのロボットみたいなのも「また」出てくるんでしょうか。
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/90 F5.6 ISO6400 Standard Provia COL:0 AWB EV:+1 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
今ならもしかしたら、こんな可愛いアイドル「三宅さん」に会えるかもしれません。仔猫の可愛さを引き出すにはX-T2じゃなくても十分。本日のほとんどのショットはX-T10側でかつキットレンズです。こんなんがキットズームとして出されちゃうんです。つまんない安物の作りでちゃっちいくて暗いレンズじゃぁありません。
あ、三宅さんはすでにお引き取り先が決まっているようで、近いうちに本宅に移っちゃうようですから、逢いたい方はお早めに。
春日部のスマイルキャットさんは1Fが喫茶店兼インテリア・リフォームショップになっていてチョット変わっている猫カフェです。普通のカフェとしてもイイ感じです。
常時いるメンバーも粒ぞろいで可愛いですから、猫好きは是非に。
X-T2発売記念の毎日更新も、ココからは元のペースの2日おきに戻させてもらっていきますので、今日はとっておきの猫写真で、更新します。
猫って、野良はムカっとくる行為を平気でうちの庭にやっていきますが、飼っている猫っていうのはムチャクチャ可愛いですよね。 その中でも、とりわけ生後3か月弱までの仔猫、本当に人をダメにする可愛さを持っています。
FUJIFILM X-T2 XC16-50mmF3.5-5.6OISII sspd:1/125 F5.6 ISO8000 Velvia AWB DR:100% EV:+1 SH:+2
本日のアイドル写真は、埼玉県春日部駅近くにありますネコカフェ、「スマイルキャット」さんに一時的に預けられている『三宅さん』です。
ダメです、むっちゃ可愛いです。
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/25 F5.6 ISO3200 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+1.67 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
なんでも三毛猫だから取り敢えず「ミヤケ」としていたら、そのまま引き取り手も気に入ってしまって三宅さんと名前も決まってしまったようです。
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/38 F6.4 ISO3200 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:+2 S-Tn:+1 SH:-2
小動物の小さい頃っていうのは、もうそれだけで可愛いのに、さらに可愛いんです。この三宅さん。何気ない手を伸ばす姿とか絵になるし、抱っこしてても柔らかくムニムニしています。
FUJIFILM X-T2 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/140 F1.2 ISO800 Provia COL:High WB:Custom EV:+0.67 S-Tn:+2 SH:-2
この三宅さんの可愛さを、どのレンズが一番引き出せるかチャレンジしてみましたが失敗。1枚目からXC16-50mm(寄れるXCレンズ)、XF18-55mm(XFのキットズーム)、XF56mmAPD(私くし的には最高の単焦点)、どれも可愛く素敵で選ぶことができません(笑)
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/85 F5.6 ISO6400 Classic Chrome COL:0 AWB EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:+2 SH:+2
残念なのは、この可愛いくて破壊力抜群の時期、3カ月もすれば無くなっちゃうんですよね。技術の進歩が進んでいけばこの可愛い状態のままのロボットみたいなのも「また」出てくるんでしょうか。
FUJIFILM X-T10 XF18-55mmF2.8-4RLM OIS sspd:1/90 F5.6 ISO6400 Standard Provia COL:0 AWB EV:+1 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
今ならもしかしたら、こんな可愛いアイドル「三宅さん」に会えるかもしれません。仔猫の可愛さを引き出すにはX-T2じゃなくても十分。本日のほとんどのショットはX-T10側でかつキットレンズです。こんなんがキットズームとして出されちゃうんです。つまんない安物の作りでちゃっちいくて暗いレンズじゃぁありません。
あ、三宅さんはすでにお引き取り先が決まっているようで、近いうちに本宅に移っちゃうようですから、逢いたい方はお早めに。
春日部のスマイルキャットさんは1Fが喫茶店兼インテリア・リフォームショップになっていてチョット変わっている猫カフェです。普通のカフェとしてもイイ感じです。
常時いるメンバーも粒ぞろいで可愛いですから、猫好きは是非に。
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