こんにちわ

久しぶりに近くをドライブしていると・・・
のシリーズになってしまっています。

春になって暖かくなってきたのでしょうか、梨の花が咲いておりましたので、ちょっくら車を止めて撮っっています。
 
FUJIFILM X-T2 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/15000 F4.5 ISO1000 Velvia COL:+1 WB:Cloudy DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:0 SH:+2

暖かくなってきっとはいえ、スカっとした青空ではない曇り気味が多く、微妙に明るさが足らない日が多いというのは写真に良くない(笑)

何というか、ただ単に暗く撮ってしまっているのか、「綺麗な空」が撮れていません。

FUJIFILM X-T10 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR sspd:1/2200 F2.8 ISO200 Provia COL:0 AWB EV:+1.33

PENTAXからFUJIFILM X-T10やX-T2を持ち出すようになって、真っ先に思った第一印象は「空」の色が苦手なんだな、ってことです。
はじめはXF10-24mmの特性かな?って思ってPLフィルタを付けるようにしたのですが、こと50-140mmや56mmにはつけていません。

FUJIFILM X-T10 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR sspd:1/4000 F2.8 ISO200 Provia COL:0 AWB Manual EV:-1

まぁ、曇っている日に適当に「冴えた青」にされても困るので、それはそれで忠実何ですけど、今ひとつ黒いビニールをつけて撮ったような「抜けてない空色」になりがち。

FUJIFILM X-T10 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR sspd:1/4000 F2.8 ISO200 Provia COL:0 AWB Manual EV:-1.67

良くも悪くもSONY的な色になっている気がします。
空をテーマにした時、Velviaにすると若干よくはなりますが、綺麗な真っ青にしたい時、ダイナミックトーンとかにしないと「青」い空が出ません。

SKYBLUE


こんなような青い色の空ですね。

時々こういうのが欲しくなりますが、金閣寺の時はダイナミックトーン、布袋さんの時はベルビアでアンダーにして撮りました。
どちらにしても、青く撮れている時は「黒くつぶれている」時でもあります。

今回のように「白い花」をやんわり撮りたいと思ったら、青い空を諦めるか、ホワイトバランスを触るしかない、っていう感じを体感的に受けるのです。

FUJIFILM X-T2 XF56mmF1.2_R_APD sspd:1/13000 F4 ISO1000 ProNega.Hi COL:+1 WB:Cloudy DR:100% EV:+0.67 / H-Tn:-1 S-Tn:0 SH:+2

でも、実際は金閣寺や布袋さんの時のように、あんなに青い空ではありません。
そう考えると、カメラは嘘をついていません。

ただ単に、撮って出しで「印象的な青」が作りにくくなっただけ、ということであります。
蒼の世界を作りたいな、って思っても、PhotoShopなどでいじらないと出にくくなった、という体感を得た感じといいましょうか。

空は水色、そうですね、それでいいんです。
ただ、ただ、自分の中で大好きなカメラで作りにくくなった色ができてしまった感があります。

X-T10の時はシーンモードがあったのでまだ良かったのですが、X-T2にはそれがないので全部自分の力が出てしまいます。
やはりカメラに慣れていない人や、初心者には、T2桁の-T10やX-T20の方をオススメすべきですよね。
オート一発レバーもありますしね。
 
XーT2を使うということは、良くも悪くもゴマカシがきかないってことであります。
もっと精進しないと・・・。