こんにちわ


本日は、海ほたるでのショットになりますが、うーん、どうしたものか、という写真を多く載せていきたいと思います。

FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR sspd:1/600 F5.6 ISO500 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+2.67 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0

こちら、ASTIAで飛ばし気味に撮った写真。実は、コレはかなり良い方です。
あえてドぴーかんの中、飛ばし気味に撮っていて、ハイライトもシャドーも抑え気味にしてシャープネスも余計なことをしないまま撮った状態。

拡大するとうっすらですが、車のナンバーまで見えるかも?っていうくらいの粘りのある写真となっています。
こういうの見ると、X-T2すげぇよ、って感じます。
こんなに白く飛ばしているのに色が消えていないんですから。

テレコンを付けていない時のXF50-140mmの性能は計り知れないものがありそうです。


FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR sspd:1/220 F22 ISO500 劇画ベルビア AWB DR:100% SH:+2

さて、問題はこの辺から。
ここからは、あえて黒つぶれする劇画ベルビアを選択しています。
晴れている日に黒を塗りつぶして「北斗の拳」のような劇画タッチを強く求めた結果ですが・・・。


FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/1500 F10 ISO500 劇画ベルビア AWB DR:100% SH:+2

遠景のショットになると良くわかるのですが、細部が荒く、きめ細やかさが消えています。
一見するといい感じなのに、拡大すると回折の影響なのか、ピントが合っていないからなのか、どうにも精細感が無い。

FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/1700 F9 ISO500 劇画ベルビア AWB DR:100% SH:+2

問題なのは、これがピンボケなのか、回折なのか、そもそも2倍のテレコンを使っちゃってるので、F8 以上で撮っちゃいけないものなのか、そういうのが判らないところです。

FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/1000 F5.6 ISO500 劇画ベルビア AWB DR:100% SH:+2

近くにピントを合わせ遠くにしたものを置いて見ましたが、風の影響もあって参考にならなかった写真。
まぁ、面白いから載せて見ました。真下にピントがあるってなかなか無いし。


FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR sspd:1/1600 F10 ISO500 劇画ベルビア AWB DR:100% EV:-0.33 SH:+2

そう考えると、もう一つ、空気遠近っていう可能性がありますか。
海辺のお昼ですし、水蒸気が上がって空気ボケが強くなっている可能性もありましたね。

FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/2700 F5.6 ISO500 Provia COL:+1 AWB DR:200% EV:-1 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2

この写真、下の方にある駐車場の文字に、「千葉県」と書いてあるのがかろうじて読み取れます。
ってことは、近場はそれなりに撮れていることになりますので、やっぱり晴れた日の海辺で遠景をテレコンで撮るのはアウトってことでしょうかね。
 
はるか向こうの横浜とかを綺麗に撮れたら夕景が楽しいだろうな、と思いましたが、ちょっとそこまでは望むのはきつそうです。

やっぱりテレコンは物体を大きく狙う遊びにしか使えないかな・・・。