こんにちわ

本日は水族館に来ています。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/4 F5.6 ISO12800 Velvia COL:+1 AWB DR:200% EV:+1 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2

しかしながら、水族館での撮影が、こんなにも難しいなんて思いませんでした。
このトリノアシのような「ほぼ動かないもの」の撮影なら難はないのですが、動き出すともうダメ。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/100 F11 ISO10000 ProNega.Hi COL:0 AWB EV:+0.33 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

完全にレンズを間違った感。
18-135mmや10-24mmみたいな暗めのレンズはアウトでした。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/100 F11 ISO1600 ProNega.Hi COL:0 AWB EV:-0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

ガラス越し、かつ動きが「異常に早い」物体、水の屈折。
自分の手ぶれ補正をなんとかするレンズでは全く持って、歯が立ちません。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/100 F11 ISO4000 ProNega.Hi COL:0 AWB EV:+0.33 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

全体的には「縮小プリント」すれば「ギリギリ見られる」レベルのものしか撮れていません。
縮小して見ているぶんには、なんとかごまかせて見られる、そんなレベルのものだとすると、正直、iPhone6Plusとかに負けちゃうんですよね・・・。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/58 F13 ISO12800 ProNega.Hi COL:0 AWB / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

ISO12800でもそれなりに見られるので、ガンガン使って見ましたが、やはりスピード不足。
レンズの明るさが足りないので、追いきれていません。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/10 F13 ISO12800 劇画ベルビア AWB DR:100% SH:+2

稀にあるゆっくり動く物体ですが、こんな感じで被写体ブレの嵐でございました。

FUJIFILM X-T2 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/100 F4 ISO10000 Velvia COL:+1 AWB DR:100% EV:-0.67 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2

マグロの群れみたいなものも撮りたかったのですが、それらしく撮れていますでしょうか。

FUJIFILM X-T2 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/90 F4 ISO12800 劇画ベルビア AWB DR:100% EV:-0.67 SH:+2

もう、全然ダメ。
むしろ動画で撮った方がそれらしく見えるんじゃないかっていうくらい、スピードが足りません。
もうレンズチョイスがアウト。
両方とも明るさが足りない。

いやぁ、水族館のために持って行ったレンズじゃないんですけど、いけるかな?っていう甘い期待がありました。
でも、結果はほぼ全滅。

FUJIFILM X-T2 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/45 F4 ISO12800 劇画ベルビア AWB DR:100% EV:+0.33 SH:+2

かろうじて、らしく撮れたのは、下のやつぐらい。

FUJIFILM X-T2 XF10-24mmF4ROIS sspd:1/100 F4 ISO1600 Astia COL:+1 AWB DR:200% EV:+1.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:0

F4で1/100っていうことは、やはり、被写体となる水槽が非常に明るくて鮮明だったやつです。

・XF18-135mmの便利ズームで他のお客の隙間を狙う
 → ズーミングで狙いやすいが、やはり明るさ足りず速度が間に合わない

・広角で水槽の中を広く撮りたい
 →XF10-24mmじゃ暗くて速度が間に合わない、使い物にならない

 
FUJIFILM X-T2 XF100-400mmF4.5-5.6R_LM_OIS_WR sspd:1/1500 F7.1 ISO500 ProNega.Hi COL:0 AWB / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

ちなみに、晴れている時に屋外でペンギンさんなんかを捕まえるには、XF100-400mmなんかで楽しく撮影できます。
非常にクリアに撮影できるのは、やはり光量の問題と、被写体ブレの抑え込み。
そのためには、「自分の手ぶれ」の抑え込みも必要ですが、「明るさのあるレンズ」が もっと必要だということが認識できました。

でも、暗い水族館では「自分の手ぶれ補正」も必要ですよね。明るいレンズによる「被写体のぶれ」を防ぐには、手ぶれ補正+明るいレンズ、の組み合わせがどうしても必要になります。

しかし、その組み合わせがX-T2で実現できません。
三脚持ってしっかり撮影できるならいいんですけど、休日の水族館でそんなこと出来るわけがない。

実は水族館が最も苦手な分野なのかもしれません。

え?
はい。買って間もない、XF16mmの明るさを使ったりXF35mmF1.4もしくはフォーカスの早いXF50mmF2.0レンズなんかを使ったりすればもっといい感じになれたと思います。

チョイスも重要だな、と思いました。 

もしかしたら本体に・・・あの機能があれば・・・

はい。
無いものは無いんです。

少なくても、X-T2には付いていないのですから、望みようがありません。

水族館、私には苦手の場所です。