こんにちわ
夏と言ったら、夏休み。
でも、夏休みに行く場所として、実は「動物園」はオススメできない場所でもあります。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/80 F22 ISO12800 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
何せ、日中は歩くのも暑いし、動物は木陰に隠れちゃうし、ひどい時には見えません(笑)
まぁ、そんな動物園ですが、1つ利点があります。
それは、そんな状況だからこそ、「空いている」ことが多いのです。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/100 F22 ISO10000 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
特にちょっと地方気味の動物園。
こんなサーバルキャットちゃんも周りにほとんど人がいない中、ゆっくり見られるわけですよ。
一頃のけものフレンズ人気の関係で、サーバルキャットちゃんは人混みだらけか、と思われていただけに拍子抜け。
ゆっくり撮影会です(笑)
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/80 F22 ISO12800 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
でも、やっぱり格子が狭いんですよね。
まぁ、抜けちゃうとやばいから仕方ないのですが、どう撮っても手前が写ってしまう。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/85 F22 ISO12800 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
そして、暑いから動かない(笑)
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/80 F4.5 ISO400 ProNega.Std COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
あかんですわ・・・やっぱり・・・夏は・・・・(><)。
さて、気を取り直して、違う猫・・・チーターとか別なところへ。
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/300 F6.7 ISO800 AWB Underwater EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
お、こちらはチーターと違って、網のないエリアで見られるので、ラッキー・・・
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/450 F6.7 ISO800 AWB Underwater EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
と、思いきや、やっぱり木陰から動かない(笑)
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/100 F22 ISO2000 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
もしくはじっとしている。同じところばかりを回る。
うーん、ペアで絡んでくれるのを期待しているのに、お互いで寝そべっているだけ。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/100 F22 ISO2000 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
しかも、遠いんですよ、そこ・・・。
今回は、あまりにも暑いので、X-T10にはXC50-230mmの軽量なコンビ、X-T2+XF50-140mm+2xテレコンの明るめの一本という組み合わせで挑み、最悪はテレコンを外して色々撮ろうと計画していました。
しかしながら、どアップで撮りたい動物は「400mm望遠」 が欲しかったのと、いい仕草の動物をちゃんと撮りきれなかったのと、暑さでトリプルパンチ状態。
まぁ、しゃあないですか。
動物園には3台のカメラが必要かな、って思いました。
コンパクトな現行のXなカメラ欲しいわ・・・
夏と言ったら、夏休み。
でも、夏休みに行く場所として、実は「動物園」はオススメできない場所でもあります。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/80 F22 ISO12800 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
何せ、日中は歩くのも暑いし、動物は木陰に隠れちゃうし、ひどい時には見えません(笑)
まぁ、そんな動物園ですが、1つ利点があります。
それは、そんな状況だからこそ、「空いている」ことが多いのです。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/100 F22 ISO10000 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
特にちょっと地方気味の動物園。
こんなサーバルキャットちゃんも周りにほとんど人がいない中、ゆっくり見られるわけですよ。
一頃のけものフレンズ人気の関係で、サーバルキャットちゃんは人混みだらけか、と思われていただけに拍子抜け。
ゆっくり撮影会です(笑)
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/80 F22 ISO12800 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
でも、やっぱり格子が狭いんですよね。
まぁ、抜けちゃうとやばいから仕方ないのですが、どう撮っても手前が写ってしまう。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/85 F22 ISO12800 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
そして、暑いから動かない(笑)
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/80 F4.5 ISO400 ProNega.Std COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
あかんですわ・・・やっぱり・・・夏は・・・・(><)。
さて、気を取り直して、違う猫・・・チーターとか別なところへ。
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/300 F6.7 ISO800 AWB Underwater EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
お、こちらはチーターと違って、網のないエリアで見られるので、ラッキー・・・
FUJIFILM X-T10 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/450 F6.7 ISO800 AWB Underwater EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0
と、思いきや、やっぱり木陰から動かない(笑)
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/100 F22 ISO2000 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
もしくはじっとしている。同じところばかりを回る。
うーん、ペアで絡んでくれるのを期待しているのに、お互いで寝そべっているだけ。
FUJIFILM X-T2 XF50-140mmF2.8R_LM_OIS_WR + 2x sspd:1/100 F22 ISO2000 Astia COL:+1 AWB DR:100% EV:+0.33 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2
しかも、遠いんですよ、そこ・・・。
今回は、あまりにも暑いので、X-T10にはXC50-230mmの軽量なコンビ、X-T2+XF50-140mm+2xテレコンの明るめの一本という組み合わせで挑み、最悪はテレコンを外して色々撮ろうと計画していました。
しかしながら、どアップで撮りたい動物は「400mm望遠」 が欲しかったのと、いい仕草の動物をちゃんと撮りきれなかったのと、暑さでトリプルパンチ状態。
まぁ、しゃあないですか。
動物園には3台のカメラが必要かな、って思いました。
コンパクトな現行のXなカメラ欲しいわ・・・
コメント