こんにちわ

めっきり寒くなってきて、冬を感じ始める秋、その秋の終わりというか、秋ならではの草木の光景を集めてみました。
 
FUJIFILM X-T2 sspd:1/500 Tamron B028 MF-LENS ISO5000 Astia COL:+1 AWB Manual / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:+2

Tamronの超ズームレンズで輪郭ボケが出るのを逆手にとってみずひき (水引)を梅っぽくとってみました。
秋の草木なのに春を感じる不思議な撮り方ですが、秋にしか撮れないイメージです。

ちなみに、水引は、あのリボンでもあります。

nosi_annai_5-1

上手く撮れていないというか、撮り忘れなのですが、表は赤、裏は白の色なので赤白の紐の扱いに似てることから、この植物は水引とも言われております。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/640 F9 ISO6400 Velvia COL:-1 AWB Manual EV:+0.67 / H-Tn:-1 S-Tn:-1 SH:+2

こちらは秋の定番っていう感じですが、ズームレンズならではの景色。XF18-135mmは絞って使える遠景に向いた楽しいレンズです。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/240 F5.6 ISO400 劇画ベルビア AWB DR:200% EV:+0.33 SH:+2

わざと色を変えて撮ると、そのXF18-135mmの面白さがわかります。
Xマウントで唯一、他社の一般的なズームレンズのような表現になります。はい、あまりにもXFマウントらしくない写りなんですよね。キレはあるのに開放や遠くのボケがなんか微妙で。


まぁ、だからこそ、その価格がネックなんですよね。3〜5万で買えそうな写りをするのに10万近いですからね・・・。確かに手ぶれ補正は良く効きますけど。


FUJIFILM X-T10 sspd:1/640 Tamron B028 MF-LENS ISO1600 Provia COL:0 WB:Custom Manual EV:+0.67 / H-Tn:0 S-Tn:0 SH:0

そういう意味で、他社のズームレンズはサードパーティを含めて安くて豊富です。

全般的にズームレンズは写りはさほど良くないイメージがありますが、ちょっとした旅行で使う「作品ではない写真」を撮るのには高倍率のズーム非常に重宝するんですよ。

特に、16から始まり300付近までカバーできるレンズ。こういうのはテレ端とワイ端のどちらかに、または両方に何かしらの「くせ」が出てしまうため「美しさ」より「便利さ」が際立つのですが、それでも海外旅行や家族旅行のように「レンズを変える際のスキのが許されない」または「そんな時間がない」ところでは非常に重宝する存在です。

そういうのに得意なのは、SigmaとかTamronさんのところのレンズ。
正直羨ましい。だからAFのないアダプタでも使ってみたりしちゃいます。

とっさの時に鳥さん見つけて、それを撮れる。これはすごいことです。
純正レンズの標準域でスナップしてたら、まず不可能。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/30 F9 ISO800 COL:0 Adv.Miniature AWB EV:+1

残念ながら、XC16-50mmは24MPの世界ではちょっと物足りない、ということでX-A2と共に手放してしまいましたので、今私の手元にあるXマウントの便利ズームはキットレンズの18-55mmとこの18-135mmしかありません。
XF18-55mmは、やっぱり便利ズームっていうのとは違う、軽い標準ズームですので、XF18-135mm を嫁さんがX-T10でつけているときに超倍率が欲しい時は、無理矢理にNikonアダプタ経由で Tamronの B028・18-400mmをマニュアル扱いで装備・操作しちゃう感じです。

まぁ、X-T2にはMFモード時に2画面のEVFによるピント合わせ表現での操作ができるため、マニュアル扱いになる他社ズームであっても、多少のピンボケは数でカバーして諦めれば、という感覚でして、それなりに持ち歩ける気楽さがあります。

ピントが合わないことは不便ではありますが、慣れてくると、ピントが多少前後しても面白い絵っていうのが撮れたりします。

それが冒頭の水引の写真です。
草木のようなものは、どこにピントがあってもいいわけで、そういう意味では発想力を鍛えるのにマニュアル超便利ズームは頭脳を鍛えられます。

でも、オススメしたいわけではありません。
exif情報がゼロですからねえ・・・。

早くAFが使える他社レンズを活かせるアダプタが出てこないかなぁ〜 
って思いながら、秋の妄想は耽っていくのでございます。

・・・でも、噂では、そのTamronさん、Xマウントに参入するかもしれないんですってね。
アダプタなんかいらずに使えるかも!?なんて思ったら、もう眠れませんよ。

私、出かける時に、良く埼玉にあるTamronさんの会社の前をマイカーで通るんです。
向かいの八木アンテナさんの建物は今ないんで、最近はなおさら見てしまいます。

えー、っと、噂だと思うんですけど、期待はしてもいいですよね?(汗