こんにちわ

先日から、お台場に立つ素敵なお姿のUCガンダムを載せています。

 
FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/9 F4.5 ISO6400 劇画ベルビア AWB DR:200% SH:+2

本日はそのユニコーンモード、いわゆる普通のモードの時の写真からです。
なかなか、この変形、うまく割り切って、工夫して見せているもがわかります。


これが比較写真。左がユニコーンモード、右がNT-Dモードです。
見ればおわかりのように、下半身はほとんど変化なし。光があるかないか。それだけです。

頭と肩を中心に可変させ、雰囲気をうまく出しています。
エプロンのところも変わっているみたいですね。赤枠つけ忘れました。


FUJIFILM X-T2 XF16mmF1.4R WR sspd:1/20 F1.4 ISO200 劇画ベルビア AWB EV:-0.33 / H-Tn:0 S-Tn:-1 SH:+2

個人的に、後ろのビルの明かりや広告がうっとおしいです。こういう感じで草の陰からとれば雰囲気がアップするんですが、どうにも広告で興ざめ。


FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/1100 F5.6 ISO8000 劇画ベルビア AWB DR:200% SH:+2

仕方ないですから、ライトの色が変わった瞬間にとって見たら、兄弟機のバンシィみたいになってしまいました。あわわ、怖い。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/450 F5.6 ISO8000 劇画ベルビア AWB DR:200% EV:+0.67 SH:+2

改めて、緑の問いに撮り直し。
うん、素敵です。

さて、今回、横の方を見渡してみると、なんと、ファーストガンダムのお姿が。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/40 F5.3 ISO12800 劇画ベルビア AWB DR:200% SH:+2

以前より、よりアニメ的な色に塗られております。
やっぱりファーストガンダムって格好が悪い気がします。
まぁ、あの時代にできたものですから、仕方ないと思いますけどね。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/26 F4.2 ISO12800 劇画ベルビア AWB DR:200% SH:+2

こっちのII型ザクやジムの方がデザイン素敵。
まぁ、量産するためにシンプルにしているからこその美学だとは思いますが。

FUJIFILM X-T2 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/58 F4.5 ISO10000 劇画ベルビア AWB DR:100% EV:+0.67 SH:+2

なんか、UCガンダムの側に、古い歴史のオブジェをプラモデルのように置いちゃうっていうのが、なんとなく嫌いです。

UCの世界観に合わせて、デルタプラスだったり、リガジィだったりを置いた方がいいと思うのにな。
お父さんと子供でコミニュケーションを図るため、とかなんとかかもしれませんが、こんなショボイの置いたらお父さんの威厳ないですよ。

せめて、歴代ガンダム(宇宙世紀シリーズ: Z/ZZ/μ/Ξ/F91/V/V2/∀/X)とかを並べればいいのに・・・。

そういや、今度ムーンガンダムとかいうのもやるんでしたっけか。
宇宙世紀(UC)シリーズに限らず、最近やるガンダムは変なの多いから困ります。