こんにちわ

本日もX-T2でのバードキャッチのショットです。

XT2F1017
#iMac croped

ファームがアップされてから、結構取りやすくなったのもあってか、最近はいい感じの撮れ方もしてくるようになりました。

オリジナルはこんな感じ。

FUJIFILM X-T2 XF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR + 2x sspd:1/800 F11 ISO1600 Velvia COL:+1 medium high AWB / H-Tn:0 normal S-Tn:-1 medium soft SH:+2

あ、ちょっと角度の違うやつをアップしてしまいましたか。ご愛嬌で。

この黄色い部分のチャームポイントを持ちながらも、顔は「おっさん」ぽいのがカワラヒワさんの特徴でしょうか。
そして、この季節は、木の芽を食してしのいでいるようです。

FUJIFILM X-T2 XF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR + 2x sspd:1/800 F11 ISO1250 Velvia COL:+1 medium high AWB / H-Tn:0 normal S-Tn:-1 medium soft SH:+2

結構食われているもんなんですね、こういう感じで。

FUJIFILM X-T2 XF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR + 2x sspd:1/800 F11 ISO1250 Velvia COL:+1 medium high AWB / H-Tn:0 normal S-Tn:-1 medium soft SH:+2

ご満悦な感じもします。

XT2F1048のコピー
#iMac croped

α7R3も手に入りましたけど、持ちやすさからっていうのと、2倍のテレコンがあるのがこっちだけっていうのもありますが、バードキャッチでは私の方が良く撮っています。

まぁ、まだ新しい機材に慣れていないっていうのも大きいですかね。

XF100-400mmは、もう3年目突入ぐらいになりますか。だからか、撮りやすいのもあります。

そういえば、X-T2はジョイスティックを「使いたいときに動かすと即フォーカス枠が出てくる」感じですけど、α7R3では「DMF」だよ、これから使うよ、って教えないと使えないものなんですかね。
もう少し探ってみたいと思いますけど、せっかくのジョイスティックがワンテンポ遅れるかんじで微妙な気もします。

もう少ししたらX-H1なる新製品もFUJIFILMから登場するみたいですけど、私的には散財しまくってるのでしばらくこのままかなぁ〜、でも使ってみたいなぁ〜的な感じです。多分X-T2のまましばらく行くでしょう。
もっとも、X-T2でたまに夜とかマニュアルでサードパーティのレンズを無理やり中華のアダプタで使うときしか手ぶれ補正の必要性が出ていないし、X-T2がかなり気に入っているので、このまんまもっと長くてもいいかな、とも思ってみたり。

まぁ、XF80mm同様、レビューができないってのもありますけど、しゃあないですかね。
リーマンにはこの辺が限界ですわ。