こんにちわ

最近、手持ちの防湿庫の中身を再整理始めていて、似通っている画角や出動回数の低いレンズの見直しをおこなっています。
その中で、「被っていて出動頻度の少ないレンズ」を外に出し、「手に入れていないマクロをどうするか」、これにフォーカスをずっとあてていました。

それから、今後のXシリーズの立ち位置も併せて検討中です。

X-H1が登場したことで、今のX-T2のスペックだけでなく、手振れ補正ユニットの無かった頃のα7と今のα7m3の比較もしていたり、ということをしていると、やっぱり今後のXのカメラも手振れ補正ユニットをいれれば・・・間違いなく「重くなる」ことも容易に想像つきます。

写りが良くてJPEG撮ってだしの良いXシリーズですが、同時にわりと「軽い」っていうのも重要視していたんですよね。

圧倒的に、とはいわないまでも、PENTAX系のボディより軽く、写りが良くて、フルサイズ級のボケや写りが手に入って、それでいてデータ量も程よい。
そういうメリットがあるからこその、X、だからX-T10>X-T2という流れでした。

FUJIKINA以降、ここのところ最近まで、XF80を何度かお店で触ってウダウダと悩んでいたんですけど、XF80mmは写りがとてもいいのですが、触り続けた結果としての意見としては、なんというか、常用はできそうにないな、っていう結論になってしまったのが感想です。

口径食のレモン形ってのもそうですが。それよりも、やっぱり重さ。750gですよ。
対して、SONYのFE90mmF2.8 MacroGについては、602gと少し軽く、レンズにボタンもあるわけです。

もっというと、X-T2にXF80mmだと507g+750gで 1.3kg になっちゃうんですよね。
実はα7R3にFE90mmでも、1.3kg(657g付近+602g)。
フルサイズで42MPになってスペックアップしているのに、X-T2とほぼ同じっていうんだから困りもの。

と、いうことで、散々悩んだ結果、幾つかのXFのレンズを手放し、マクロはSONYのα7R3側に用意することになりました。

少しテストとして、自分の庭や近所で花を撮ってみました。


A27-1

マクロの撮影は、難しいです。ですが、むちゃくちゃ楽しい。
ちなみに、この写真は下記の写真のトリミングです。


SONY ILCE-7RM3(α7Riii) FE 90mm F2.8 Macro G OSS  sspd:1/125 F3.2 ISO250 AWB EV:+1.7 

このしべの先っちょです。

こういうのは三脚を立てて微調整できるレールを付けて、と、やりたいところなのですが、今の私にはなかなかじっくりと腰を下ろしてやる時間が取りにくいので・・・手持ちで撮影しています・・・。

今後は本来マクロを使いたがっていたうちの嫁さんにお任せしていこうかなと思っています。αも嫁さんのだし丁度いいかなって感じです。

レンズの外観等のレビューなんかは、日を変え、もうちょいじっくり見ていこうと思います。

それにしても、すごいです。

「高解像度なカメラ」+「等倍マクロ」の組み合わせは、本当に楽しい。

SONY ILCE-7RM3(α7Riii) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/50 F8 ISO100 AWB EV:+1.7 

こんな風に普通に撮るじゃないですか。

これの 小さな赤い部分。

A50-B

これをトリミングするとですね・・・

A50

こうなるわけですよ。

このくらい拡大できる。
これはAPS-Cのカメラではできなかった芸当です。

高解像度のα7R3側にマクロを買って本当によかったと思える瞬間です。

超望遠で鳥さんを撮っていたときと同じように、普段は見ることのできない世界、それに迫ることができました。

これはハマりますよ・・・。