こんにちわ
開梱して次の日に、早速試し撮りをしてきました。
a7m3(ILCE-7M3)の方です。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/125 F4 ISO400 COL:0 AWB EV:-1 SH:0
色の出方は、まだPictureProfileを触っていませんので、いつものSONYらしい、少しビデオ画像のような彩度の低めの絵が出ています。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/80 F5.0 ISO160 COL:0 AWB EV:+1 SH:0
この辺は、α7Riiiで少し変わったかな?って思いましたけど、a7m3(ILCE-7M3)ではいつものSONYに戻った感じがします。
色の出方はCyberShotの頃からあんまり変わっていない気がします。
(個人的な感想です)
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/125 F4 ISO100 COL:0 AWB EV:-1 SH:0
ただ、驚いたのは、24MPであっても、結構きめ細かく写っているといいますか、42MPのRの絵に慣れた身でも、なかなか良さが感じられます。
FUJIFILMのX-Transの絵に慣れていたせいなのか、それとも、マクロレンズだからなのか、どっちかは定かではありませんが、24MPは同じでも、a7m3(ILCE-7M3)の方が(色の出方以外は)綺麗に感じます。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/200 F5.0 ISO100 COL:0 AWB EV:-1 SH:0
網潜りした鹿さん、割と体毛が綺麗に出てくれています。
#macbook croped
こういう網潜りでのMF仕事は、AF強化されててもやっぱり同じですかね・・・。
Rと同じように、C3キーにカスタムで押すたびのAF/MF切り替えを設定しているおかげですぐにチェンジできます。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/80 F5.0 ISO100 COL:0 AWB EV:+1 SH:0
結構いい感じです。
正直いうと、X-H1買うくらいなら、SONYのa7m3(ILCE-7M3)の方がいい気がしてきます。
もちろん、この後に、PictureProfileやらホワイトバランスやらで色を「作る」作業が必要になりますけど、RAW現像する人ならば、XーH1より電池が持つし、いろんなレンズが使えるし、AFは広くて使いやすいし、ISO100から使えるし、で、良いことだらけ。
ただし、レンズは高いので、その辺は覚悟が必要かもしれません。
α7Riiiとの比較では、この間も少し話しましたが、動体もののAFはα7Riiiより a7m3(ILCE-7M3)の方が撮りやすいので、そこをはっきり考える必要があると思われます。
飛んでいる鳥は、どちらも容易にピントが合い、その後もコンティニュアスで追い続けてくれます。
ただし、24MPの方がバッファに優しいのか、連写しやすい気がします。
α7Riiiは連写の勢いある感じですが、息切れもしやすいというか。
まだ少ししか触ってないので、もうちょい試写が必要です。
X-T2との差というと・・・うん、感覚的なことで申し訳ないのですが、XーT2では飛ぶ鳥は追えない、またはつかんでも最初だけなので追い続けるのが厳しい。連写を続けてもどんどんとピントが離れて行きます。
これはX-E3でも同じなのですが、X-H1ではどうかな?
ただしX-T2の方が軽いので長時間の散歩で差がつきます。一長一短ですかね。
何もしないでもいい色になるのはFUJIFILM。
やっぱり、バンバンとスナップして後から現像しないスタイルなら、Xシリーズがおすすめかな。
ただし電池スタミナが非常に悪いのでシヤッターチャンスを外すときもあります。
色々使ってみると、軽いXのシステムと動体のα7の2つ持ちが最高なのかもしれませんよ。
でもマクロを視野に入れると、α7Riiiの一択です。もうあの拡大率の凄さは凄すぎます。
難しくなってきました、今後の環境。
マクロ・風景などを重視→α7Riii。
飛ぶ鳥→ a7m3、またはα7Riii。
普段のスナップ→X-T2/X-E3。
ポートレイト→身近な人ならX-T2/X-E3系、一発勝負なら瞳AFが強力なα7R/m3系。
え、選べない・・・。
開梱して次の日に、早速試し撮りをしてきました。
a7m3(ILCE-7M3)の方です。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/125 F4 ISO400 COL:0 AWB EV:-1 SH:0
色の出方は、まだPictureProfileを触っていませんので、いつものSONYらしい、少しビデオ画像のような彩度の低めの絵が出ています。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/80 F5.0 ISO160 COL:0 AWB EV:+1 SH:0
この辺は、α7Riiiで少し変わったかな?って思いましたけど、a7m3(ILCE-7M3)ではいつものSONYに戻った感じがします。
色の出方はCyberShotの頃からあんまり変わっていない気がします。
(個人的な感想です)
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/125 F4 ISO100 COL:0 AWB EV:-1 SH:0
ただ、驚いたのは、24MPであっても、結構きめ細かく写っているといいますか、42MPのRの絵に慣れた身でも、なかなか良さが感じられます。
FUJIFILMのX-Transの絵に慣れていたせいなのか、それとも、マクロレンズだからなのか、どっちかは定かではありませんが、24MPは同じでも、a7m3(ILCE-7M3)の方が(色の出方以外は)綺麗に感じます。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/200 F5.0 ISO100 COL:0 AWB EV:-1 SH:0
網潜りした鹿さん、割と体毛が綺麗に出てくれています。
#macbook croped
こういう網潜りでのMF仕事は、AF強化されててもやっぱり同じですかね・・・。
Rと同じように、C3キーにカスタムで押すたびのAF/MF切り替えを設定しているおかげですぐにチェンジできます。
SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/80 F5.0 ISO100 COL:0 AWB EV:+1 SH:0
結構いい感じです。
正直いうと、X-H1買うくらいなら、SONYのa7m3(ILCE-7M3)の方がいい気がしてきます。
もちろん、この後に、PictureProfileやらホワイトバランスやらで色を「作る」作業が必要になりますけど、RAW現像する人ならば、XーH1より電池が持つし、いろんなレンズが使えるし、AFは広くて使いやすいし、ISO100から使えるし、で、良いことだらけ。
ただし、レンズは高いので、その辺は覚悟が必要かもしれません。
α7Riiiとの比較では、この間も少し話しましたが、動体もののAFはα7Riiiより a7m3(ILCE-7M3)の方が撮りやすいので、そこをはっきり考える必要があると思われます。
飛んでいる鳥は、どちらも容易にピントが合い、その後もコンティニュアスで追い続けてくれます。
ただし、24MPの方がバッファに優しいのか、連写しやすい気がします。
α7Riiiは連写の勢いある感じですが、息切れもしやすいというか。
まだ少ししか触ってないので、もうちょい試写が必要です。
X-T2との差というと・・・うん、感覚的なことで申し訳ないのですが、XーT2では飛ぶ鳥は追えない、またはつかんでも最初だけなので追い続けるのが厳しい。連写を続けてもどんどんとピントが離れて行きます。
これはX-E3でも同じなのですが、X-H1ではどうかな?
ただしX-T2の方が軽いので長時間の散歩で差がつきます。一長一短ですかね。
何もしないでもいい色になるのはFUJIFILM。
やっぱり、バンバンとスナップして後から現像しないスタイルなら、Xシリーズがおすすめかな。
ただし電池スタミナが非常に悪いのでシヤッターチャンスを外すときもあります。
色々使ってみると、軽いXのシステムと動体のα7の2つ持ちが最高なのかもしれませんよ。
でもマクロを視野に入れると、α7Riiiの一択です。もうあの拡大率の凄さは凄すぎます。
難しくなってきました、今後の環境。
マクロ・風景などを重視→α7Riii。
飛ぶ鳥→ a7m3、またはα7Riii。
普段のスナップ→X-T2/X-E3。
ポートレイト→身近な人ならX-T2/X-E3系、一発勝負なら瞳AFが強力なα7R/m3系。
え、選べない・・・。
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