こんにちわ
本日はX-E3の鳥シリーズ、スズメちゃんを載せてみたいと思います。

みなさん、たぶん、肉眼でも見たことあるスズメですし、どこにでもいるから結構見慣れていると思います。
鴨の次ぐらいによく見かけて撮りやすい鳥だと思うのですが、意外にも、その小さくて素早い動きですから、写真を収めている人は少ないのではないでしょうか。
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/1600 F6.7 ISO500 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33
朝がたに屋根の上などを見渡せば必ずいます。
そして、パイプっぽい建物なら、意外にも潜り込んでいることが多く、見つけやすかったりします。
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/2000 F6.7 ISO200 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33 Photoshop Retouched
こんな風に結構上のところが好きみたいですけど・・・
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/2000 F6.7 ISO200 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33 Photoshop Retouched
こういうところや、
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/2000 F6.7 ISO200 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33 Photoshop Retouched
こんな所にいたりします。
鳴いているときは、やっぱり屋根の上か、電線。
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/1600 F6.7 ISO320 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33
朝にはたくさんいたりして、うるさいくらいのときもありますよね。
さて、望遠を手にしたら、ひとつ提案があります。
その日に何匹のスズメちゃんを撮ることができるか 試してみてください。
私、このエリアで40分いたのに、この5羽しかまともに写真に収めることができませんでした。
動きをある程度予測するか、見つけたら素早くキャッチしないとフレームから外れてしまうんですよね。
実は、これがトレーニングになるな、と思いました。
手持ちで撮れるようになってくると、機動力がガンガン上がります。
腕が疲れるので、体力をつけていかねば、と、最近思っています。
航空祭とか撮り出すと、ずうぅ〜っと手持ちで上を見上げてたりしますからね・・・。
腕力は重要です。
でも、2kgくらいが振り回せる限界なので、X-T2からX-E3になってわずかですが、楽になりました。
それだけでなく、最近、MEIKE のグリップ(MK-XE3G)をつけるようにしまして、これまた、すこぶる快調。
このグリップの良いところは、思ったより握り部分が深いところです。
これをつける前とつけた後では、X-E3の使い勝手が全然変わりました。XF27mmで撮る時でさえ、快適になります。
むちゃくちゃX-E3で写真を撮るのが楽になりましたよ。
見てくれは少し落ちますが、これがあるおかげで、X-E3にXF100-400mmをつけても全く問題ありません。80gというところもグー。
でも、まぁ、これつけちゃうと、X-T2に重さが近づいちゃうので、それだったらX-T2のままでも良かったんじゃないか、という落ちにもなります。
ですので、本日は久々にXC50-230mmをセットして持ち出しております。
このレンズ、少し解像感が足りないのですが、普通にいい感じで撮れますので「トリミング前提」または「暗くなったところを後から持ち上げる前提」を意識しながら使えばノープロブレムなレンズです。
タイミングやドピーカンな時には XC のレンズであることを忘れるくらいいい感じに取れるのが素晴らしい。色が銀になってもいい、という方なら、II型を中古で手に入れておくと、複数のレンズを持って歩くいざという時に使えるのでおすすめです。
やっぱり、XC50-230mmは軽いのが素晴らしいです。
グリップについては、久々に良い感じだったので、amazonのリンクも載せておきます(笑)
本日はX-E3の鳥シリーズ、スズメちゃんを載せてみたいと思います。

みなさん、たぶん、肉眼でも見たことあるスズメですし、どこにでもいるから結構見慣れていると思います。
鴨の次ぐらいによく見かけて撮りやすい鳥だと思うのですが、意外にも、その小さくて素早い動きですから、写真を収めている人は少ないのではないでしょうか。
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/1600 F6.7 ISO500 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33
朝がたに屋根の上などを見渡せば必ずいます。
そして、パイプっぽい建物なら、意外にも潜り込んでいることが多く、見つけやすかったりします。
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/2000 F6.7 ISO200 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33 Photoshop Retouched
こんな風に結構上のところが好きみたいですけど・・・
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/2000 F6.7 ISO200 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33 Photoshop Retouched
こういうところや、
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/2000 F6.7 ISO200 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33 Photoshop Retouched
こんな所にいたりします。
鳴いているときは、やっぱり屋根の上か、電線。
FUJIFILM X-E3 XC50-230mmF4.5-6.7OISII sspd:1/1600 F6.7 ISO320 Velvia COL:0 normal AWB EV:-0.33
朝にはたくさんいたりして、うるさいくらいのときもありますよね。
さて、望遠を手にしたら、ひとつ提案があります。
その日に何匹のスズメちゃんを撮ることができるか 試してみてください。
私、このエリアで40分いたのに、この5羽しかまともに写真に収めることができませんでした。
動きをある程度予測するか、見つけたら素早くキャッチしないとフレームから外れてしまうんですよね。
実は、これがトレーニングになるな、と思いました。
手持ちで撮れるようになってくると、機動力がガンガン上がります。
腕が疲れるので、体力をつけていかねば、と、最近思っています。
航空祭とか撮り出すと、ずうぅ〜っと手持ちで上を見上げてたりしますからね・・・。
腕力は重要です。
でも、2kgくらいが振り回せる限界なので、X-T2からX-E3になってわずかですが、楽になりました。
それだけでなく、最近、MEIKE のグリップ(MK-XE3G)をつけるようにしまして、これまた、すこぶる快調。
このグリップの良いところは、思ったより握り部分が深いところです。
これをつける前とつけた後では、X-E3の使い勝手が全然変わりました。XF27mmで撮る時でさえ、快適になります。
むちゃくちゃX-E3で写真を撮るのが楽になりましたよ。
見てくれは少し落ちますが、これがあるおかげで、X-E3にXF100-400mmをつけても全く問題ありません。80gというところもグー。
でも、まぁ、これつけちゃうと、X-T2に重さが近づいちゃうので、それだったらX-T2のままでも良かったんじゃないか、という落ちにもなります。
ですので、本日は久々にXC50-230mmをセットして持ち出しております。
このレンズ、少し解像感が足りないのですが、普通にいい感じで撮れますので「トリミング前提」または「暗くなったところを後から持ち上げる前提」を意識しながら使えばノープロブレムなレンズです。
タイミングやドピーカンな時には XC のレンズであることを忘れるくらいいい感じに取れるのが素晴らしい。色が銀になってもいい、という方なら、II型を中古で手に入れておくと、複数のレンズを持って歩くいざという時に使えるのでおすすめです。
やっぱり、XC50-230mmは軽いのが素晴らしいです。
グリップについては、久々に良い感じだったので、amazonのリンクも載せておきます(笑)
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