こんにちわ

nikonのミラーレスが、遂に発表されましたね。

さて、今回は富士山の麓から頂を見るイメージで、Z6とZ7における機能比較を・・・

SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:15 F14 ISO80 COL:0 WB:Manual SH:0 +ND1000

はじめて NDフィルタの1000番を使って富士山の湖面を撮りましたが、やっぱりNDフィルタは良いですよね。綺麗に反射してくれます。

・・・ということで、「α7m3」←Z6、「α7Riii」←Z7、となるクラス分けだと思いますので、今だけ双方所有している私からみた雑感と簡単な比較を書いてみたいと思います。

FUJIFILM X-H1 SONY α7m3 nikon Z6 SONY α7Riii nikon Z7
記録解像度24MP24MP24MP42MP45.7MP
マウントXマウントEマウントZマウントEマウントZマウント
フランジバック17.7mm18mm16mm18mm16mm
マウント径43.5mm46mm55mm46mm55mm

まずもって、他のメーカーのカメラに流用が効かないXマウントの17.7mmよりも短いのがZマウント。

もしかしたらnikon ZにFUJIFILMのXレンズシリーズが付けられる日が来るかもしれません(笑)

Zマウントの口径はとても広いので、これと合わせて周辺画質が良くなるだけではなく広角で有利ですし将来のセンサー見直しの際にもメリットがあります。
センサーの中央だけを使って他のメーカーのレンズを取り付けることを視野に入れた場合、Z7の解像度はとても魅力です。

その記録センサーの、解像度、Riiiより若干高い45.7MPとなっています。APS-Cクロップしても27MPクラスは確保出来そうなのでX-T3に搭載してくる新センサー同等のキメ細かさか、それ以上の可能性もあります。
つまりAPS-Cのレンズ付けて全体重量を軽くする技もできそうな予感。

FUJIFILM X-H1 SONY α7m3 nikon Z6 SONY α7Riii nikon Z7
シャッター
スピード
1/8000s1/8000s1/8000s1/8000s1/8000s
秒間コマ数メカ 11/秒メカ10/秒メカ 12/秒メカ 10/秒メカ 9/秒
ISO200- 12800100- 51200100- 51200100- 3200064- 25600
位相差測距点425693273399493

ここでみるに、もう、秒間コマ数は競い合うレベルじゃなく、メカ10程度が当たり前の世界。

そしてセンサーに点在する全面測距点は当たり前になりつつあるところでしょうか。
ただしZ6では敢えて落として差別化をしているようでして、その辺はISOまわりもそうで、露骨です。

FUJIFILM X-H1 SONY α7m3 nikon Z6 SONY α7Riii nikon Z7
背面液晶104万画素92万画素210万画素144万画素210万画素
EVF液晶368万画素123万画素369万画素368万画素369万画素
本体重量623g572g675g588g675g
手振れ補正5軸
5.5段
5軸
5.0段
5軸
 5.0段
5軸
5.5段
5軸
 5.0段


EVFを見ると、SONYのR3同等が載っかってくるようです。見やすそうですが、スタミナが心配。電池食う部品ですからね。
 
また、背面液晶はキメ細かいものを積んでくるようです。ただし、これ、日昼で見やすいか、と、操作するときに滑らかに動くか?という点は触らないとわからないです。

しょっぱなからサクサク動いて高解像度を活かしたUIでやって来れるか見ものです。

SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:10 F10 ISO80 COL:+1 AWB SH:0 +ND1000 

SONYの液晶はキメが粗くても日昼でも結構みいやすい。ですのでキメが細かければいいというわけではありません。
こんな風に青じゃなくて、本当の色を明るい時に液晶でみて、その色がキチっと見えてなければなりません。
いくら綺麗な解像度の液晶でも、手でかざしたりフードが必要なものだと意味がない。
また、連写した写真がサクサク確認できないとストレスです。
そういう意味で、SONYの液晶は解像度が低い割りに結構見やすく素早いのが良いところ。

あ、X-T2みたいに初期に黄色い、あれ、無いといいですね。ひどかったですからね・・・。私は初期のものを買ったので黄色くて、諦めてましたが。

重さに関しては・・・まぁ、この重さに太いレンズを付けてくるとなると、私には考えられない重さ。
FUJIFILMのH1が重いって考えてたのが笑うレベルです。ただし無理のないマウントだと思いますから、軽量シリーズとか出てきて軽いバージョンのボディが出てくると変わってくるでしょう。
45.7MPのセンサーで軽量モデルがでるその時はVシリーズのレンズが使えるアダプタなんか出すと、野鳥撮りさん大喜びです。


FUJIFILM X-H1 SONY α7m3 nikon Z6 SONY α7Riii nikon Z7
肩液晶--
縦チルト----
タッチ対応
瞳AF--
防塵防滴--


肩液晶が付いてるところは、H1に似せてきた感じです。
喜ぶ人やこんな風に富士山を三脚で撮る人、つまり三脚を多用する人には嬉しいかもですね。

チルトは上下方向のみのようですね。

あとは防塵防滴のようです。これは・・・PENTAXのアドバンテージが消えてきそう。

ここまでの情報で考えるに、後出しの良いところをうまく詰めてきた感じです。
ただし、電池はあまり持たなそうで、瞳AF無いところが泣き所。

ハード的なスペックについては、X-H1がフルサイズだったらいいのに・・・もうすこしISOが良ければいいのに・・・背面の液晶が・・・と思うようなところを、全て格上げてSONYに迫った感じでしょうか。

問題は価格でしょう。Z6がX-H1の対抗馬になりそうですが、どうでしょうかね。
初値は高い設定ですが、多分これは敢えてそうした感じで、無理にSONYと価格で戦わず、もらえるところからまずは回収しようって感じです。

SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/3200 F6.3 ISO160 COL:+1 AWB SH:+2

新しいレンズのMTFはすごそうですが・・・。逆光耐性とかはどうなんでしょうかね。
大きいので心配ではあります。

良さげなやつもAF未対応でちょっと萎えます(笑)

レンズマウントの仕様も当面非公開のようですから、まずは、とりあえず出して見ました、まだまだD850はお得で買い物としてはいいですから今のうちに在庫はけるまで、そう、全部買ってね、と言うメッセージにみえます。

総じて、結論から言って、Z7が安くなってくると売れるでしょうね。
でも、多分その頃はR4の登場でしょうから、ソニー優位なのは変わらないでしょう。
ソニーはニコンにない瞳AFが凄すぎます。ボケのZ軸が薄っぺらになるからこそ、この瞳AFは大切なんですよね。

こう考えると今の値段ならX-H1は良い線いっていますね。一応瞳AFありますし。
でも、これは早々に新しいセンサーを搭載してスタミナ不足、ISO足らずを補ったH2が欲しいところです。

そうなれば、X-H2は軽いシステムを欲する人にベストな機種となりそうです。

え?X-T3?

うーん、今の噂では喉から手が出る機種ではありませんネ・・・。高速連写でAFバージョンアップは、しばらく様子を見たいです。

噂のゼブラは使わないし、AF連写や測距点は嬉しいけど、やっぱり手振れ補正欲しいしのですが、無いなら、様子見。

エントリーがX-T100のダブルズームで10万で揃うクラス、ハイエンドがX-H2となって手振れ&最高スペックなボディ20万クラスで販売してもらう感じと考えると(α7m3定価より高いのはありえない)、X-T3って、これから発売が予定されるXF16-80mmをレンズキットで付けて16万円くらいのクラスで出てこないと、魅力ないですよね。

それでもあやしい。

5万足せば手振れとフルサイズセンサーと強力な瞳AF手に入っちゃいますし、正直、5万の壁、10万の壁、15~6万の壁を超えると次の壁は30万くらいなんですよね・・・。

25万とかの価格になっちゃうと、本当に良いもので長く使いたいってなっちゃうので、自分がどこか妥協しながら使う、っていう感覚を持ちたくないです。

だから、X-T3レンズキット20万超えとかだと、スルー確定。

レンズキット16万なら最終的にH2出た時に本体だけ手放す感じで買いたいかなぁ~っていうレベルです。

SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/400 F9 ISO160 COL:+1 WB:Fluorescent SH:+2 
#湖畔のように価格が落ち着いてからですからね

まぁ、Nikon Zは、使い勝手の良い24-105mm見たいなものがちゃんと出揃ってくる、そうですね・・・
出てから1年後ですかね。

X-T3にしても、X-H2にしても、この後考えられるZのボディも、良いタイミングでいいものが出て欲しい。
そうでないと、買いたいタイミングで買えないですよ。

もうXF56mmAPDや35mm使う時に手振れ補正ない機種は個人的に欲しくないです。室内でブレまくりの状況が増えるのはイヤですわ・・・。

そうだ、いっそのこと、ここで、アレですよ、ハイブリッドファインダー搭載のH2を出せば、色んな人が喜ぶかも!