こんにちわ

先日、X-T3にしてから「青空」が綺麗になってきた、とお話ししたと思いますが、今日はその辺のお話です。例によって、軽井沢周辺での景色となります。

FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/2900 F4.5 ISO320 Astia COL:+1 medium high WB:Custom DR:200% / H-Tn:0 normal S-Tn:-2 soft SH:+2

とっても赤いもみじ。それをバックにして、それに負けない青空が出ています。
前もこの青が出ていたのかもしれませんが、X-T3では、それが出やすくなった、という感じでしょうか。
ISOも上がらずにいい色が出てきているというか、多分、このISOの上がり方が前よりも抑えられてきている、という感じがするのです。
だから良い色になってきているのかもしれません。

FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/8000 F4.5 ISO640 Provia COL:0 normal AWB / H-Tn:0 normal S-Tn:0 normal SH:0

私が思うに、空って、如実にISOの影響が出ると思っています。
夜空なんかは特にそうですよね。

同じことが昼間の青空にも言えるんじゃないかな?って思うわけです。

FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/8000 F4.5 ISO800 Provia COL:0 normal AWB / H-Tn:0 normal S-Tn:0 normal SH:0

白い雲と青い空、この青が綺麗に出る条件に、やっぱりISOでのノイズの乗り方が重要というか。
前々だったら、シャッタースピードを1/8000sなんかにしてたら、ISO1000未満で撮れていたかどうか怪しい。
それが普通に撮れる。

X-T3は高感度の際のノイズ・・・12800以上でその差がX-T2と比べて弱い、という話が巷では見かけるんですけど、それって・・・前のX-T2よりも「低い方へシフトした」からなんじゃないかな?って思うのです。

つまり、今までのISOが異様に高すぎた、というべきか。
基準が他のカメラメーカーに近づいたことで、ISOノイズ・色乗りの見え方も変わったというか。

X-T3で今撮れているISO1000の絵っていうのは、X-T2で言うところではISO1600で撮ろうとした絵になっていたと言うか、強引にISO1600でAIが撮ろうとしていたんじゃないか、もっというと、X-T2でこの色を出すにはISO500未満、X-T3よりもひくいISOでなければ出なかったんじゃないか、と言う感じです。

FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/850 F5.6 ISO160 Provia COL:0 normal AWB / H-Tn:0 normal S-Tn:0 normal SH:0

なんか、自分で言ってて何を言っているのかわからなくなってきました。
要は、X-T2と比べて、ISO800-3200くらいの間の領域の絵が綺麗な気がするんです。
今までよりも半段くらいのISOを抑えて撮ったみたいなイメージです。

それがもろに青空のようなわかりやすい色の対象で反映されたのかな?と。

ま、詳しい検証できないので、あくまでも「気がする」ってだけなんですけどね。
X-T3の方が、より綺麗で自分の出したい色に近づいているんだから、結果OKってことですかね(笑)