こんにちわ

なんと、この1週間に、怒涛のアップデートがありました。
FUJIFILM X-T3はカード経由のアップデートもしくはスマホ向けアプリからの更新をオススメ。スマホ側はとっても楽チンです。
 
XT3-up0

《X-T3》 Version 3 update


   → https://fujifilm.jp/support/digitalcamera/download/finepix/xt3firmware/download001.html 

  • 顔検出/瞳AFの追従性・安定性の向上
  • 小さな顔への検出性能は約30%向上
  • 新機能「顔セレクト」を搭載
  • 遠距離から近距離、もしくは近距離から遠距離にフォーカスを合わせる際のAF合焦スピード向上
  • 「ダブルタップ拡大」、「タッチファンクション」のON/OFFを選べる機能を追加
  • 瞳検出時に瞳AF時に瞳枠のみを表示するように枠表示を変更
  • EVF時タッチパネル操作追従性改善
  • インターバル撮影時のフォーカスレバー改善
  • フリッカー低減連写の1コマ目が改善
  • 画像転送予約ファイルのメッセージ表示見直しと他軽微な不具合修正
X-T3_TP

X-T3側はAF機能や調整といった、更に精度向上目的で追い込むイメージの改善を中心に操作感をよくするアップデートが行われました。

パッと見ではわかりにくいアップデートなんですが、地味に使い勝手が良くなる改善が施されています。
複数からの顔選択とかはこれが一つの解だと思います。
タッチ操作がある前提のシーンでは使いやすくなりました。


X-T3_22

EVFからも、今のところこれしかやり用はないんじゃないかな、と思います。
良く追っている顔をプリ判断してその場で学習とかのアルゴリズムが入ってこない限り、更に便利に、の域までは厳しいのかな、と思います。

また、スマホまでの領域には届いていないのですが、タッチ操作改善について取り組んでるところは応援したいところです。
こういうのはOS的な調整にも近いので、オリジナルで作りこむのにはまだまだ時間とハードの部材の良さなんかも含めた追求が必要かもです。

詳しくは、下記のの動画で分かりそうです。

https://m.youtube.com/watch?v=mHI5EC4VGqQ&feature=youtu.be


《α7Riii》 Version 3 update

   → https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7RM3

《a7m3》 Version 3 update

   → https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7M3&lang=jp&area=jp
 

SONYの2機種はともに以下のアップデート。
更新はUSB接続のモードをマスストレージに予めしておき、パソコン経由でケーブルを繋ぎ、パソコンからアップロードする形になります。
最新のMacOSのマシンからだと、USB-Cで繋いで一階層深い子供のフォルダにあるアップロードアプリを使うのが失敗が少なそうです。

中身としては、待望の犬猫系動物への瞳AF対応と、リアルタイムで追っかける機能が追加されました。
  • リアルタイム瞳AFの動物対応
  • リアルタイム瞳AFがシャッターボタン半押しやAF-ONボタンに対応
  • インターバル撮影機能の追加
a7m3-FNFace

ロックオンAFに似ているのですが、追いかけるのとは違い、瞬時に何度も設定しているフォーカスエリア内を探しに行く形ですので、時々ですが在らぬところに行くときがあります。

a7m3-menu

ですが、犬猫系の瞳を割と捕まえてくれてるイメージがあり、特に猫に対しての恩恵は大きいような気がします。
残念ながら野鳥には厳しいようです。

また、猫や犬でも一定の速度以上をいきなり捕まえるはのは厳しい気もするのですが、一旦認識すると割といけてる気がします。
ない時より楽チンになったのには変わりなく、Fnメニューに入れるなり、カスタムボタンに登録しておけば呼び出してマルチセレクター回して切り替え、って出来るので臨機応変に使い分けたいところ。

更に隠れ更新ではありますが、カスタムボタンにMENUを割り当てられるようになりました。
カメラの重さを左手で支えるわたしのような人には左手の親指を出さなくて良いので一考の価値ありです。
半押しAFで瞳を捉えるようになりましたから、一つ空くのでこの際セットしてしまうなんてどうでしょう。

もう一つ、今回のアップデートで、わたし的にはインターバル撮影に対応したのが他メーカーや過去のモデルと比較して機能の不足でしたから、これをアップデートで補ったのは大きいと思っていて、これで今時のカメラとして不足している機能の負い目は消えました。
カメラのモデルが変わらず使えるようになったのはとても大きなソニーの変化だと思います。

まだ、買った後のレンズをどう揃えていくか、という悩みは残りますが、軽量や撮って出しJPEGといった手軽さ以外の面ではα7Riiiまたはa7m3の優位性は更に上がったと思います。
正直、真っさらの新規状態でフルサイズを検討するなら、このソニーの2機種どちらかで決まり、キヤノンやニコンのミラーレスを買うなんてお金の無駄と言い切れるようになった、個人的にはそう感じます。

手軽さ優先ならX-T3、色々本気ならソニーα7Riiiもしくはa7m3、今のレンズ資産や資金面を、って人はご自身の判断で好きなメーカーの好きなモデルを買えば良い、令和に突入する今の時点での静止画中心の人のカメラ選びは、これで結論は出たかな。
編集パソコンにも投資できる、またはマクロ重視ならRなのは変わらず、普通ならa7m3でいいと思います。

今回の3機種、それぞれに来た、version 3へのアップデートは、令和に突入する時代のカメラの最低基準として、ラインを引けたものと思っております。
導入する事で不具合が出るかもしれないリスクはもちろんありますが、入れない方が勿体無い、そんな内容です。