こんにちわ

つい先日、SONY a7R4 (ILCE-7RM4)へと切り替えたお話をしましたが、その際に新規導入した3本のお話をしました。

そのうちの1つ、FE 200-600mm_F5.6-6.3_G OSS のお話をしたいと思います。

FE200-600mmUNBOX1

届いたはこはこんな感じで「大きい!」です。ペットボトルとの比較をしてみたつもりですが、良くわかんないかも(笑)

FE200-600mmUNBOX2

開けているところ。これが箱の本体。

FE200-600mmUNBOX3

そしてレンズ本体を取り出したところで、さらにペットボトルで比較。
う〜ん、これ、やっぱり開梱動画の方が伝えやすかったな・・・。
そんなに大きくはなく、うちの防湿庫に横に入れずに入りました。
流石にテレコン付けっぱなしは無理ですが、SIGMA 150-600mm C とおんなじ感じです。

で、α7RIV (ILCE-7RM4)に取り付けして、更に三脚にセットするとこんな感じです。

FE200-600mm2xTC

これは2倍のテレコンをセットして、家から月を撮ろうとしている最中の写真です。
この月撮影に関しては、次回のお話しにしたいと思います。

今回は、それよりも、手持ち撮影についての感覚をお伝えしたいと思います。

SONY a7R4 (ILCE-7RM4) にこの SONY FE200-600mm を取り付けて持とうとすると、グリップはこんな感じになっています。

GRIP_POSI-00

α7Riii からの小指あまりの変化は、かなりあります。大きなレンズ程、持ちやすくなったのを実感します。
グリップの長さとか大きさは全体的に1mm程度の変化しかないのですが、前回もお伝えした通り、「凹み」部分の位置が後ろにずれたことと、シャッターボタンの位置が変わったこともあり、小指よりも中指が上にシフトする感じになっています。
 
GRIP_POSI

この写真、右手の薬指と小指が「まだリハビリ中」の身でして、ちゃんと真っ直ぐにならないので、若干「隙間の幅が違うやんけ」と言われそうではありますが、あくまでもイメージとして見ていただければ嬉しいです。

動画の方が雰囲気が伝わるかな?と思って作ってみました。

  



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さて、手持ちで家の上にいる小鳥を見つけたので、狙ってみました。

SUZUME

こんな感じです。
まだテレコンが付いていない状態でのショット。

どうやら雀さんみたいですね。

α7RIV (ILCE-7RM4)にした事で解像度のアップ、+600mmを用いた望遠力のアップ ということで、拡大写真でも分かるように雀さんのフサフサ感も判る感じになりました。

但し、ズーミング後のAFスピードは、FE100-400mmのプリAFが走るイメージより少し遅めというか、迷いやすい感じがします。

さて、SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS レンズのスペックは下記。
  • 絞り羽根 11枚
  • 最短撮影 240cm
  • 最大撮影倍率 0.2 
  • フィルター径 95mm 
  • 重量 2.2kg
 a7R4 (ILCE-7RM4) で手持ちするには約3kgとなりますので、結構重いです。
少しの間なら「いけ」ますけど、長い間は厳しい。
やっぱり三脚前提のレンズかな?って思います。

手持ちならFE100-400mmにテレコンの方が軽くて取り回しがよいかな、という感じですのでFE100-400mmは手放せないです。

まぁ、でも、三脚前提の場合、インナーズームになっている事で、鏡筒が伸び縮みせず、長い時間での撮影時の場所の確保縦長に広く取らなくていいので非常によろしいです。
この辺りはうまく使い分けですかね。

そして、600mmに2倍のテレコンが付いててもAFが使えそうなため期待大です。
これだけの超望遠になってくると三脚載せた時の「ブレ」というか振動だったりフレームの位置合わせはかなり大変。 
ほんの少し触れただけでもピントが狂いますのでAFは有難いです。
ボタンを触った後なんか、数秒揺れてますしね。

ピントの合わせは、600クラスになると難しく、特にフレーミングで苦労します。
個人的には、まず、軽いFE35mmF1.8をa7R4 (ILCE-7RM4) にセットした状態で画面のグリッドの「ど真ん中」に合わせておいてから、レンズ交換ができると一番ベスト。
出先でのレンズ交換が怖い場合、できるだけワイドで合わせてから望遠にズーム変更すべきかな、と思います。
ま、当たり前か(笑)

で、撮影時のレリーズ、シャッターボタンの押下はカメラ本体をできるだけ触らないようにして揺れさせない工夫の必要があります。

そう、あの無線リモコンがやっぱり欲しくなります。

重さを感じるものの、インナーズームなこともあり撮影時の姿勢はわりと安定します。
その為、手持でも体力があればガンガンいけそうかと。

また、流し撮り対応の手ぶれ補正MODE ”2”に加え、このレンズならではの新機能であるMODE”3”が期待大、この「対象の動きが不規則で速い被写体向け」の手ぶれ補正モードの3は色々試してみたいです。

どんなだろ?

まだ試せる機会がないので、もう少し使ってから、またレビューしていければと思っています。
α7R4については、以下。

とりいそぎ、もう一枚サンプル。

61MPのサイズはそのままここにアップできないのでダウンサイジングしちゃってますが、あくまでも参考として。

FE200-600mm_500F63
SONY a7R4: FE 200-600mm_F5.6-6.3_G OSS   1/500s  F6.3 ISO500 Std.
 
すっかり秋がやってきている感じですね。
気がつくと十五夜ももうすぐです。