こんにちわ
冬と言ったら、私の楽しみ、バードキャッチング(私の造語)です。
左脚の膝の皿を割り、かつ右手首を折ったワタクシ、なかなか思うように歩けず、ここ暫くお預け状態でした。
この後に掲載していく切り取り後の写真は3000x2000ピクセル。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
このカワセミの写真はサムネイルにいるカワセミ上では右上にポツンとあるだけですが、3000x2000ピクセルの切り取りでここまで大きく引っ張れるのです。
そのため、飛び物が狙いやすくなりました。広角気味に引いた状態で予測される飛翔範囲を丸ごと狙えるのです。
撮影した日は曇りだったのでISO5000くらいにしないとスピードを稼げなく、少しざらついてしまった感はあるのですが、それでも・・・
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
α7RIV では 1/9サイズの場所に位置した状態で捕らえたカワセミも、例えISO5000まで引き上がっていても、羽根の模様がうっすらではなく『しっかりと』見えてます。
これ、確かに500mmF4とかの明るい高価なレンズが有ればもっと良い飛びモノが撮れるとは思うのですが、そこまで高価なレンズを手にしなくても、しかもですね、「手持ち」の撮影で気軽にこのレベルが簡単に撮れる時代になってきた、と言うことです。
* * *
まぁ、この写真の粗さを良くするには、ISOを上げるよりもう一段シャッタースピードを上げる方が良いかもね?
1/4000sが出せるのがベストですが、それが曇りだと厳しい。
まあ、まだ、そこまで贅沢は言えません。
もちろん、今回撮れたところから3〜4m離れてましたけど、初めてカワセミを自分のカメラで捕まえられたときは興奮したものです。
コレは、運良く本当にすぐ目の前に来てくれて、かつ2倍の威力だったから撮れたものです。
α7RIV (ILCE-7RM4)を使ってこんなですが・・・嘘くさい色にしなくても羽根や毛並み感が感じられる訳です。
スピードを出したくてもISOが上がってしまうので飛びものは諦めていたのが実情です。
怪我して少しお休みしましたが、コレが、更に2年経って機材を変えると、いい感じになってきました。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
ちなみに撮ることだけに集中していた私と違って、背景もいい感じの嫁さんショット。
赤い木の実も入れてくるあたり、頭が下がります。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F9 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
普通にAF-ONの親指AFとジョイスティックの組み合わせで捉えるのも簡単です。
・・・そう言えば、この季節は土の中の虫を漁る小鳥たちも数多く見受けられますよね。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2500 F5.6 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:+0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
カワセミも然りで(笑)
冬と言ったら、私の楽しみ、バードキャッチング(私の造語)です。
左脚の膝の皿を割り、かつ右手首を折ったワタクシ、なかなか思うように歩けず、ここ暫くお預け状態でした。
今は怪我から1年経ち、骨的にはもう治ってきているし、リハビリもそこそこ進んで、ようやく右の手の指も少しはカメラを握れるようになってきましたので、冬のお楽しみをようやく再開です。
まぁ、そうは言ってもレンズ込みの重い機材を長い間持ち歩けるわけでもなく、半分は望遠ついたカメラを持ってくれる嫁さんの撮影で、私はというとX-Pro3に中望遠をセット。
まぁ、そうは言ってもレンズ込みの重い機材を長い間持ち歩けるわけでもなく、半分は望遠ついたカメラを持ってくれる嫁さんの撮影で、私はというとX-Pro3に中望遠をセット。
狩場に着いたらカメラ借りてとる、みたいな感じであります。
今回のバードキャッチでは、α7RIVとFE200-600mmの組み合わせを、ようやく本格的に試せたチャレンジであります。
という事で、まずは、大好きカワセミさんのショット。
今回のバードキャッチでは、α7RIVとFE200-600mmの組み合わせを、ようやく本格的に試せたチャレンジであります。
という事で、まずは、大好きカワセミさんのショット。
美味しい時にカメラを借りて私の撮った方を載せながら、このカメラとレンズの組み合わせの雑感をレビューを交えつつ綴っていきます。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F6.3 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
まずは「どでかく」どーん。
α7R4とFE200-600mmの1番の醍醐味はこれですよね。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F6.3 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
まずは「どでかく」どーん。
α7R4とFE200-600mmの1番の醍醐味はこれですよね。
もちろんトリミングしています。
でも、トリミング耐性+600mmのレンズ!!
今回、3000x2000ピクセルでトリミングしていますが、続く飛びモノ写真も含め、写真に対するカワセミの写り具合、オリジナルのサイズ感はこんな感じです。
でも、トリミング耐性+600mmのレンズ!!
今回、3000x2000ピクセルでトリミングしていますが、続く飛びモノ写真も含め、写真に対するカワセミの写り具合、オリジナルのサイズ感はこんな感じです。
サムネイル中の右下側に相当する6.7.8枚目はこの後説明に使う飛びモノ写真で、右上に青い点が見えると思うのですが、それが飛んでいる最中をα7RIV + FE200-600mmで捕らえたカワセミです。
この後に掲載していく切り取り後の写真は3000x2000ピクセル。
これで600万画素となりますが、3:2の比率で一番わかりやすいピクセル数でして、よくある写真の2L版やA6ハガキサイズ程度なら十分綺麗に出力できるドット量です。
また、X-T2で採用されていたAPS-Cの24Mの記録サイズは6000x4000ピクセルですので、丁度このサイズに縦横1/2したサイズ感が3000x2000、つまり、
めいいっぱい広げるために面積比で2倍のカワセミサイズを作れるのがX-T2の記録サイズでした。
この感覚から、61Mのα7RIV になると9504x6336ピクセルで記録出来るわけでして・・・
言い直すと、同じ領域にとれたカワセミのサイズを3000x3倍、2000x3倍の縦横3倍までトリミングの自由度を与えてくれている環境になったのです。
つまり一枚のショットからX-T2だと4つの面しか撮れない絵が、α7R4では9つの面が撮れるようになったわけです。
撮る際のグリッド的に言えばいわば3x3分割のフレームのどこにカワセミが居ても後からそのマス目の写真が作れる、でっかく引き伸ばせるイメージなのがα7RIVのセンサーなのです。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
このカワセミの写真はサムネイルにいるカワセミ上では右上にポツンとあるだけですが、3000x2000ピクセルの切り取りでここまで大きく引っ張れるのです。
そのため、飛び物が狙いやすくなりました。広角気味に引いた状態で予測される飛翔範囲を丸ごと狙えるのです。
撮影した日は曇りだったのでISO5000くらいにしないとスピードを稼げなく、少しざらついてしまった感はあるのですが、それでも・・・
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
α7RIV では 1/9サイズの場所に位置した状態で捕らえたカワセミも、例えISO5000まで引き上がっていても、羽根の模様がうっすらではなく『しっかりと』見えてます。
更に拡大するとこんな感じ。
これ、確かに500mmF4とかの明るい高価なレンズが有ればもっと良い飛びモノが撮れるとは思うのですが、そこまで高価なレンズを手にしなくても、しかもですね、「手持ち」の撮影で気軽にこのレベルが簡単に撮れる時代になってきた、と言うことです。
コレが超望遠の焦点距離の撮影は α7RIV (ILCE-7RM4)に任せるべき、と言い切っている私の説です。
この説明絵のように、マクロと中望遠より向こうはα7RIV がベスト。無理にAPS-Cとテレコンで工夫するより、最適な機材に任せた方が自分的に満足できる環境が手に入る、と言う訳です。
確かに今は60万の投資になりますが、X-T3にテレコンとXF100-400mmだって35万くらいはかかるでしょう。
今ある環境に加えて、手ぶれ補正付のX-T3後継も欲しいと思ってるなら、結果同じくらいの額の投資をする訳じゃないですか(笑)
だから、自分的に使う頻度の低いレンズを幾つか売却しちゃえば意外にも手が届く投資だと思われます(投げやり)。
今回は曇りの日でしたが、晴れてくる日であれば、もう一段ISOが下げられたかも?
と思います。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F10 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
この写真も、拡大するとこんな感じ。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F10 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 iMac resized
この写真も、拡大するとこんな感じ。
まぁ、この写真の粗さを良くするには、ISOを上げるよりもう一段シャッタースピードを上げる方が良いかもね?
スピードも上げてISOも一段落とせられれば、ってなりますが、確かにそれ最高なんですけどね・・・、それには500mmF4クラスのレンズが必要になるでしょうね。
まあ、まだ、そこまで贅沢は言えません。
思えば・・・
初めてカワセミを自分で撮ったのは X-T10 にXF100-400mmと1.4倍のテレコンの組み合わせ。2016年から始まったカワセミチャレンジですが、その頃はの結果はこんなでした。
もちろん、今回撮れたところから3〜4m離れてましたけど、初めてカワセミを自分のカメラで捕まえられたときは興奮したものです。
そして、次に少しでも望遠を、と言うことで手を出した2倍のテレコンで撮れたのはこんなでした。
コレは、運良く本当にすぐ目の前に来てくれて、かつ2倍の威力だったから撮れたものです。
コレ、X-T10だったんですよね、まだ。
その後、2017年の夏にはX-T2でチャレンジし、2018年の1月や7月には留まりもののカワセミを撮りに行って、飛びモノにもチャレンジしたいなぁと、四苦八苦していました。
今はどうかと言うと、
α7RIV (ILCE-7RM4)を使ってこんなですが・・・嘘くさい色にしなくても羽根や毛並み感が感じられる訳です。
すごーく進歩したわけでは無いのですが、飛びモノですら三脚を使わなくなりました。
そしてテレコンも使わなくなりました。
このFE200-600mmのレンズとα7RIV (ILCE-7RM4)の組み合わせで普通に撮れるようになってきたわけで、テレコン使わないということはISOないしはスピードを稼げるようになったと言うことでもあります。
あの時代では水面に飛び込むタイミングに合わせて三脚に置いたカメラの向きを変えたりしなければなりませんでした。
広角な画角にしてしまうとモヤッとしてしまったからです。
また、飛び物を撮るのに百万円を超えるレベルの環境が必要で、その人達を横目に撮っていたわけです。
そのX-T2 にXF100-400mm w/ 1.4tcな環境でISO8000で1/1000sまで詰めたときの飛びモノはこんなでした。
スピードを出したくてもISOが上がってしまうので飛びものは諦めていたのが実情です。
この時あたりから、素人でたまの日曜日に公園に出向いて三脚で首振って撮るのは時間が足りない、コリャ今は無理だ、と悟った物です。
2年前、解像度を意識してα7R3とFE100-400mm + 1.4xの環境で飛びモノをチャレンジした時は、天候も相まってシャッタースピードを上げたらISOも高くてなってしまい、やっぱりモヤっとしたままで、上手くいきませんでした。
怪我して少しお休みしましたが、コレが、更に2年経って機材を変えると、いい感じになってきました。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 iMac resized
4年でようやくここまできました。
4年でようやくここまできました。
かなり機材の進歩のお陰です(笑)
コレも拡大すると、こんな感じです。
α7RIV (ILCE-7RM4)の解像度と、FE200-400mm、それを活かせるAFとF値の対応、こう言ったものがあるからこそ、ここまでいけるようになりました。
今のFE200-600mmのレンズでは、飛びモノについてはテレコンを使わない方がかえって良い環境となっています。
但し、少し持ち歩きと言うよりは、レンズを構えたときの重さは結構ヘビーに感じられます。
ですのでずっと持ったままの撮影は、今の私には無理です。
元気な嫁さんでさえも構え続けるのは重くて数分ともたないようでした。
レンズ単体で2kg超えますからね。きついのは仕方ないかな。
ですが持ち歩きについては苦でないです。
もちろん、過去の経験を活かし、万が一を考え、ストラップの片方はカメラ、もう片方はレンズにして結んでいます。
その体制で肩から携え、移動していきます。
プルプルな狙い撃ちになるので、もし安定感のある構え続けを意識したら、一脚があった方がいいのかな?と思いました。
新しいシューティンググリップで構えてみるのも面白そうです。
AFについては、レンズについているボタンで『ど真ん中ピント合わせ』をさせれば簡単にピントを持っていけるし構図をとる余裕も生まれてきます。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F8 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
ちなみに撮ることだけに集中していた私と違って、背景もいい感じの嫁さんショット。
赤い木の実も入れてくるあたり、頭が下がります。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2000 F9 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:-0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
普通にAF-ONの親指AFとジョイスティックの組み合わせで捉えるのも簡単です。
飛びものに合わせ続けられたか?
と言われると、今言えるのは動画撮影モードにしなければ大幅にピントを外さなかった、という感じです。
相手は生き物ですからね。
動画のボタン押すといきなりピントが外れていきますね、これを直すのが大変でした。
今合っているピントのまま動画撮影ができたら、目の前でホバリングしてくれていた瞬間も撮影できたのですが・・・残念な結果でした。
今合っているピントのまま動画撮影ができたら、目の前でホバリングしてくれていた瞬間も撮影できたのですが・・・残念な結果でした。
AF精度については評価が難しいので答えにくいですが、FE100-400mmのテレコン無しに比べると体感的に弱い気がします。
あくまでも感覚なのでもっと試さないとダメかも。
ズームで鏡胴の長さが変わらない点は撮る際の姿勢やピントリングを触る動作に気を遣わなくても良いので大いに丸です。
もう少し軽ければなあ、と言うのが本音かも。
単体にカメラとストラップで2.5kgオーバーですからね。
このクラスがあと500g減るくらいの世の中になってきて、1億画素が当たり前になることが有り得る時代がもしくることになったら、バードキャッチももっとポピュラーになるかもしれません。
最近、カップルで超望遠を携えて歩く人、増えましたよね(笑)
楽しいと思うんですよ、歩いて体も動かすし。
・・・そう言えば、この季節は土の中の虫を漁る小鳥たちも数多く見受けられますよね。
カワセミだけでなく、冬の曇り空だと、樹々にカメラを向けてもシルエット的になりがちで、背景だけでなく鳥さんも全体的に真っ黒になったりして、つまらなくなりがちです。
そんなときは、足元を探るようにしていけば派手ではないけど小さめの野鳥もたくさん見かけられます。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2500 F5.6 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:+0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
こちらは「アオジ」ぽいんですけど、「マヒワ」ぽくもあり。どっちだろ?
まぁ、多分アオジ。地中の虫を探っているらしく、クチバシには土だらけ(笑)
まぁ、多分アオジ。地中の虫を探っているらしく、クチバシには土だらけ(笑)
でも、割と近いところでモゾモゾっとしていてくれるおかげで、撮影しやすかったようです。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2500 F6.3 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:+0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
なんか、鳥さんを撮影する時って、向こうからも見つめられてる気がしますよね。
SONY ILCE-7RM4 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/2500 F6.3 ISO5000 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 EV:+0.3 SH:+2 by 嫁 iMac resized
なんか、鳥さんを撮影する時って、向こうからも見つめられてる気がしますよね。
やはり俺らもみられているんですよね、また見つめてきてるよ、って鳥さん側からも。
カワセミも然りで(笑)
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