こんにちわ

α7sIIIばかり気にしていたら、今度はその廉価機になるのかな?
α7cなるモデルの噂が出てきましたね。
これ、前に http://xt.blog.jp/archives/82524975.html で話していたα6600シリーズの進化系というか、α7sIIIの機能を削ぎ落としてコンパクトにしたものとしての登場のようですね。

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SONY ILCE-7RM4 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/25 F3.2 ISO125 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Vivid SH:0

vlog カメラ、zv-1でしたっけか、ああいう路線でレンズ交換ができるモデルなのか、
はたまた、せっかく良いaps-cの2つのレンズを作ったんだから、それを活かす形でシリーズを生むのか、その辺がよくわからないけど、似たようなカメラばっかり出す、と言うわけではなく、ちゃんとレンズの活躍の場を増やし、でも、さすがにα7sIIIみたいなのに40万、いや、そこにマイクだのリグだのパワーズームだの、と、組むと60万近くなっていくよ、みたいな状況を変えるシリーズになって来そうです。

そう、動画推しなのは良いんですけどね、色々見直して新しい安めのフルサイズなパワーズームが出てくれるなら大歓迎です。

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SONY ILCE-7RM4 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/40 F2.8 ISO250 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Vivid SH:0

レンズ、いまのPZ28-135mmでしたっけか、アレは動画向けで結構良さげでは有るんですけどね、流石に重いし20万近いから簡単には買えないっす。

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SONY ILCE-7RM4 FE 35mm F1.8 sspd:1/400 F6.3 ISO100 COL:0 AWB PictureProfile:Gamma Still - Standard/Neutral PP2 SH:0

むしろ、タムロンの70-300mmのほうが気になります。チョイっと鳥さん撮ったり、近寄れないものを少し距離を置いたり、活躍してもらえそうです。

高感度撮影が出来れば絞っても良いわけで、いや、むしろピント面を考えたらパンフォーカスに近い方が動画は楽だし、こういうレンズのあり方も見直されて良いと思うんですよね。
なにせ、α7RIVだと、何撮ってもマクロっぽくなっちゃうので、結果気がつくと持っていくのはFE16-35mm GMばっかりになっちゃうんですよね。
コレあれば大抵の画角は切り取ればおんなじ、ってなりますから。
でも、それでも届かない距離もあるので、もう一本望遠で軽いの欲しいなって思ってたところ、なんと、545gというタムロンの70ー300mmという手軽でAFも良さげって言う良いのが出てくるではないですか。
どうしてなかなかな、良いところつついてます。

FE100-400mmはフラッとしたお出かけに持ち出すのには大袈裟ですし。

さて、カメラの話ですが、その噂のα7cなるものが出てくると、悩ましいのはFUJIFILM X-T4または、今後のX-H2あたりになってくるでしょう。 もちろんフイルムシミュレーションもあるし静止画の面ではFUJIFILM のメリットあるけども、α7sIII譲りで連続な連写のバッファがほぼ無限、みたいなことやられると、望遠域もさほど揃っていなくボディが重くなっちゃったFUJIFILM はアピールポイントが霞んでしまいます。
XF50mmf1.0とかも凄いんですけどね、XF56mmを超えてカメラ界最高クラスのボケが手に入るわけでしょ?
ありだと思うんですけど、今の世の中でボディが動画向きにシフトしてるところにAF、というか、ピントが合わせにくいレンズ出しちゃってどうなの?的な感じではあります。
いや、でも欲しいけど、今はいいや、もっと再生や編集環境に投資したいし。

まぁ、だからと言って、α7sIIIも手放しには喜べないモデルです。
まず、画素が1200万画素しか無いのにα7RIVのEVFよりいいもの積んできましたよね。
ちょっと引っかかってたのはそこ。
このモデルにそんなに良いEVFを積んで、でも背面液晶はしょぼいまま、その決断、本当に必要だったのか?ってな感じ。
でも、素直にメガネ野郎な俺が見やすくなるEVFってのは歓迎。

うーん、新UIメニュー、BIONZ XR、HEIF対応とかそう言うの全て、つまりコレからまたリニューアルの嵐、アップデートじゃあ効かない新技術の波が来ちゃったわけで、α7sIII以降はこれらがデフォルトになるだろ、と示されてしまった感じです。
まぁ4〜5年持たせたい意味もあるので仕方がないかもですが、うちのα7RIV ですら前の世代の遺物的になってしまって、少しかなしい感じになりました。
まぁ発売から既にほぼ1年経過したので仕方ないとは思いますけどね。

SONYのボディに関しては、しばらく新技術の出し惜しみ具合を推し測る時期を迎えそうです。

さて、これからのカメラ、もっと言うとスナップはどうするのが良いかです。
しばらくはα7sIIIは別として、私的には、ボディに投資するのを静観する時期が来てるな、と思っています。
むしろ再生編集環境を見直したいかな、と。

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SONY ILCE-7RM4 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/40 F2.8 ISO500 COL:0 AWB PictureProfile:Gamma Still - Vivid EV:+1 SH:0

高機能なモデルに買い替えて新しい世界のチャンスを少しでも見逃さずに見られるようにするのが良いとは思います。
また、やりにくくなったお出かけや街頭スナップを、更に使いにくくなって見てくれだけの飾りになりかけているX-Pro3で頑張るのもあり。
でも、X-Pro3って、私的には、なんか、撮る事を考えるカメラとは逆で撮らされてる感が多分なカメラで、なんか違うなって感じがしてきています。あくまでも個人の感想ですけどね。

今思うとですね、X-T10良かったな、て。

1600万画素は、何というか撮れる絵に『艶』があったしボディの重さも感じず軽かった。
そして、なんか色の表現幅が自由だった気がするんですよね。

今はX-T30でだいたい良いんですけどね。でも1600万画素頃の艶は無い気がして。

この先どうなって行くのかわからないけど、これから揃えて行きたいな、って思ってるカメラ周りの環境、私なら下記こんなかな。
  • 10bit以上で色飛びが少なく、カメラRawのほとんどの階調が豊かに表現できる再生環境
  • ちゃんと記録できた色を手早くパパっと編集できる環境
  • 小旅行などであんまり取っ替えしないでコンパクトに持ち歩けてAF素早くしっかりしてるレンズ
  • 例えばPhotoshopで作ったLUTに、どんな条件下でも合わせて色を同じにしてくれるプロクシなりHEIFの撮って出し記録機能を持ったボディ
  • 欲しい色を一度にいくつも確認でき、撮る前に一度に見られて最適なものをその場で選べるUI。

X-LUT

軽くて機能は落としてなくて、スタミナあってレンズ含めてそれ程高い投資額にならないもんが良いですよね。

随分前のことですが、FUJIFILM にやってきた時はXのシステムってAPS-Cだけど、軽くて色が魅力的なのにさらにいじれる!ってな感じですんごくワクワク感があったんですけどね、X-T2とF2シリーズレンズの登場をピークに、私の欲しい方向とちょっと違う方向へとボディが行ってる気がします。
大きく重いボディ、重いレンズ、クラネガやエテルナ、ブリーチバイパスも良いけどなんか『色のお仕着せ』になってきてるような気がしてるし。
まぁ、一方でモノクロの表現は増えて良くなりましたが。

そんでもって、今起こり始めてる、本来の、もっとちゃんとした色を出せるようにしようよ、って言う波、今の10bitやHDRへの流れをベースがあるだけに、やりたい事を突き詰めるとその辺に取り組んでるSONYへシフトせざるを得ないのかな、ってのを感じてます。

だって、軽くてお手軽に欲しい色を求めた結果が、今あるFUJIFILM Xのフイルムシミュレーションへの満足だとすると、もう広いダイナミックレンジをあんまり必要としない気がするんですよね。
実はそれがふつふつと足引っ張ってる元のような気もしますね。