ついに恐れていた化け物カメラ、SONYのα1が登場しました。

まさに全部入り、みたいな感じですよね。
α1の目指すところ

絵でイメージするとこんな感じなんですね。横のLAN端子とHDMI端子が印象的。

高速な連写に対応しているレンズは下記のようです。
高速対応レンズ

うちで使っているFE100-400mmGMやFE200-600mm、FE16-35mmGM、FE24-105mmF4Gあたりはちゃんと対応しているようです。
秒30コマ使いたいなら純正でGクラス以上のレンズ持ってないとダメよ、って事ですかね。
α7s3使っている人にとってPZ18-110mmレンズも対象になっているのは吉報ではないでしょうか。

でも、これ・・・本体価格が、90万!の価格です。これで出るって、それは今保有するα7sIIIやα7RIVの2台分をまとめて買うような価格設定。
・・・随分とお値段設定が強気です(笑)。

今ある2台を買取に出して買い替え促進するだけの価格にはなっていません。

今時点で買取価格 がα7R4で20万+α7s3は30万の計50万円。
あぁ、α1の設定が60万くらいの価格なら行ってたかも、という感じで、ソニーストアの優待割引使っても少し届かないんですよ、残念です。

正直言って、今はかなりヤバいコロナ禍の最中、遊びとしてのカメラ趣味そのものの使い所というか、お出かけそのものがやり難い状況なので・・・少しでも高く売れる今のうちに2台とも手放して6月くらいまで様子見ようかな?
と思いましたが、ここはグッと踏みとどまりました。

確かに、最高のシャッタースピードとブラックアウトフリーは魅力。
確かに、鳥類瞳AFも魅力。
何より高解像度で8Kって事はズーミング耐性出来るので7siiiより動画面でも魅力。

そして何より、高解像度=デカイファイルサイズをHEIF形式=ファイルサイズ縮小の形で保存できるので保管場所や撮影時のRAW替わりとして記憶容量面でも魅力。

価値は十分、いや、十二分程、今この時にある事はわかっております。

カワセミなんか、もう連写しっぱなしか動画の切り出しで広角レンズ使って撮ったものをさらにトリミングすれば良いだけになるので撮り方激変します。
動画の記録時間次第では8K撮りっぱなしで放置するだけで良くなるかも・・・。こうなったらプロもクソもない。肝心の色もs-cinetoneのガンマカーブまで用意されたみたいなのでPP11を選ぶことでなんも考えなくて良くなりましたし、恐ろしいです。

おそらく、コレが出てきた事で、数年先にある、プロとアマの差は知識と慣れというか経験の保有の差だったのが高額機材を揃えられるか否か、の世界に突入しちゃうわけで、時代とともに安くなれば素人もプロ級に撮れるカメラ、この行き着く先(底)が見え始めたわけです。
となると、今後のカメラ製品は、何かにつれα1の部分的な型落ち部分を意識した廉価版として見られていくわけってところまでは想像できます。

  • 例えばEVFはsIII同等になって高解像度な60MP維持もしくは80MPへとセンサースペック上がるなれど高感度ノイズや動画面のbit数で劣るα7R5。
  • 例えばEVFもクラス下でISO耐性も悪くなり、連写とブラックアウトフリーもなく、センサー解像度も30MPになり、120回/秒とまでは行かないけど飛躍的にAF向上しつつつ値段が25万になるα7m4:スタンダードモデル。

どんなのが出ても、あー、やっぱりα1がええよな、ってなると思われます。

だからこそ、ダイブする価値あるんだろうな、って思って初めは買取を手配するところまでやったのですが・・・。

ちょっと待て、鳥類瞳AFは動画未対応?
ちょっと待て、チルトは3軸でない?
ちょっと待て、8kは4:2:0?

まぁ、マスターモニタ替わりにXperia Proという選択肢が出来たけど、よう見るとファームで対応が難しい、今一歩の伸びしろありありやん。

そして、
ちょっと待て、今後の7や9シリーズの最新モデルは何をセールスポイントにしてくるのだ?

と、頭に浮かぶ。
もしかして、α1はある程度小出し技術がまとまってきたら出る記念モデル的な要素デカイ?

今後も部分的な実験モデルの7や9は続くかも?

もしそうなら、10MPプラスで多いR4や暗闇でも撮れる高感度なs3のメリットある今の2台体制のままでソニー側は続けててもいいじゃんか、的な所に気がついた訳で。

なんか、今日の内容はYouTuberにネタを与えた感のある書き方してしまったかな。
まぁ、ようは、個人的にあと1年待った方がええな、って感じた訳です。
どの道、コロナ禍で、GW超えるまでは素人では何処にも出かけられそうになく、撮影も出来そうにないし。

と、言うことでα1はとても気になる、ついにきた新次元何だけど、見送り!決定。

実は、ワンモア。

再生環境が無いのもポイントなんですよ。
8KHDR120p対応のモニタの手頃なやつが本家であるソニーから日本ではまだ出てきてないのです。

HDRMONITOR
まぁ、代わりに、α1かα7sIIIの再生環境にXperia Proというものが出てきたのでそれにする手段はできましたが、結局動画編集の際には確認用の大きなモニタも必要な訳で、それも買うとなると手痛い出費。

流石にまだ揃えてない再生環境の準備が先かな、とも思ってます。

LGのTVが新しくなったので、ソニーもそろそろ中途半端な仕様の2020年モデルのTVは終えて切り替え販売開始してくれるのかな?と思われますが、そんなことも考えると、流石に今の懐事情では、出来ないかなぁってのが本音。

LG-Nano

今の収入減な状況で、カメラだけではなく、もっと重要なマイカーの方のターンもコレまた追い討ちをかけて迫ってきているので、流石に今のここでは『待ち』、を選択するのが吉、と思う感が高まっていたり。

新しい財源確保のためにα7s3本書いたり、適当にチョロってしかやってないYouTubeに本腰を入れるってのもありだとは思うけど、このαの新世代登場が想定より早く来てしまい、あー、どうしよう、コレは色々と、ちょっとお蔵入りかな、コリャ、と思う次第。

今年からのカメラ道、どうしたらいいかな、本当に。